須黒清華アナウンサー、産休を前に「アド街」最後の収録。後任・片渕茜アナウンサーにバトンタッチ!

テレ東プラス

テレビ東京系列で土曜よる9時~放送中の「出没!アド街ック天国」。この度、3代目秘書(司会)の須黒清華アナウンサーが、産休入りを前にアド街最後の収録に臨み、後任アナウンサーとバトンタッチしました。須黒アナは、アド街2020年12月19日放送「明治神宮」までの出演となります。2013年4月6日「後楽園」から、7年8か月にわたり出演したことになります。

最後の収録では、VTRで初登場時の初々しい須黒アナが、得意のY字バランスのポーズを決める様子や、初代宣伝部長・愛川欽也さんとの懐かしい映像などが登場。涙をぬぐった須黒アナは、2代目宣伝部長・井ノ原快彦から花束を受け取り「これからはアド街のファンとして、井ノ原さんがおじいちゃんになるまで観続けたいです」と笑顔に。峰竜太薬丸裕英山田五郎ら出演者からもあたたかいエールが贈られ、スタッフの拍手に包まれての卒業となりました。

ado_20201205_thum1.jpg▲左から、片渕茜アナウンサー、須黒清華アナウンサー

新たに4代目秘書を務めるのは、2016年入社の片渕茜アナウンサー。「開運!なんでも鑑定団」(火曜よる8時54分)出演でもおなじみです。アド街には、2020年9月19日、26日、10月3日の放送に、風邪をひいた須黒アナのピンチヒッターを務め出演したこともあります。片渕茜アナは、2021年1月9日放送「ハッピーな埼玉」(90分スペシャル)から登場します。新たな「出没!アド街ック天国」を、引き続きよろしくお願いいたします。

【須黒清華コメント】
最後の収録を終えて、今、番組を離れる寂しさをひしひしと感じています。初回の収録前、愛川さんやスタッフの皆さんが、「そのままで良いんだよ」と言って背中を押してくださったことを昨日のことのように思い出します。峰さん、薬丸さん、五郎さんもいつも優しく見守ってくださり、本当に温かい現場でした。

7年半担当した中で1番思い出に残っているのは、アド街1000回放送を機に愛川さんから井ノ原さんへバトンタッチした時のことです。愛川さんは最後まで誰にも病気のことを伝えず、爽やかに番組を離れていかれて、当時はとても寂しかったのですが、今考えると本当にかっこいい去り方だったなと思います。そして新しく宣伝部長に就任された井ノ原さんが番組の雰囲気にぴったりで、あっという間に番組に馴染まれたことも驚きでした。井ノ原さんの温かく周りを包み込む太陽のような人柄のおかげなのですが、番組のパワーがそんな井ノ原さんを引き寄せたのかなとも思っています。新しい形のアド街が出来上がっていくその瞬間を一緒に過ごすことができたのは、貴重な経験でした。

アド街の魅力といえば、何と言っても25年分の様々な街の歴史が記録されていることです。変わりゆく街の姿だけではなく、そこに息づく街の人たちの笑顔や涙、街を支える苦労や愛など、アド街でしか見られないリアルな表情がたくさん収められているんです。アド街の25年スペシャルでは、そんな街の人たちの姿にジーンときてしまいました。愛川さんの言葉「街を作るのは人なんだ」という言葉が、時代とともに形が変わっても番組にしっかりと根付いているのだと思います。

そしてレギュラーの皆さんがとっても街に詳しい!峰さんはほぼ毎回街の下見に行かれていますし、薬丸さんは本当にグルメに詳しく、どの街にも必ずと言って良いほど行きつけのお店があります。そして五郎さんの歴史解説は毎回勉強になることばかり。そんなレギュラーの皆さんの存在が、番組に深みを出しているのだと思っています。

視聴者の皆様へ

今まで応援していただき、本当にありがとうございました。他の番組の取材で街に出ると、「アド街見てるよ!」と多くの方から声をかけていただき、いつも元気を頂いていました。今はコロナで大変な時代ですが、いつかそんな時もあったねと笑える日が来るまで、皆さんが街を支え続けた姿が番組を通じて多くの人に伝わり、残っていけばいいなと思っています。これからも10年20年と長く続く番組になるよう、引き続き応援よろしくお願いいたします!

後任の片渕アナウンサーは努力家で度胸があり、みんなに愛されるキャラクターの持ち主です。片渕さんなら井ノ原さんの良きパートナーとして、きちんとバトンを引き継いでいってくれると期待しています。得意のダンスにも注目です!今後のアド街にもぜひ、ご期待ください!

【片渕茜コメント】
「出没!アド街ック天国」は25年続く長寿番組で、さらに先輩アナウンサーが代々秘書役をされているということもあり、4代目としてバトンを受け取ることができ光栄です。東京生活5年目。東京に慣れてきたようでまだまだ知らないことばかりだと日々感じています。

以前代役を務めたとき、VTRに登場したカレー屋さんに早速行ってきましたが(笑)、これからも番組を担当しつつその街の魅力を体感しに、私もさまざまな街に実際に出没してまわりたいと思っています。代役として「出没!アド街ック天国」の収録現場に初めてお邪魔したとき、長寿番組ならではのスタッフのみなさんの安心感、出演者のみなさんの信頼感がひしひしと伝わってきました。番組を引き継ぐにあたり須黒さんとお話しをした際も、須黒さんが井ノ原さん、峰さん、薬丸さん、五郎さんの食の趣味などを細かく熟知されていて驚きました。

今後番組に携わりながら、私も番組や視聴者の皆様との信頼関係を積み重ねていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

【プロデューサー 小高亮コメント】
須黒、7年半大変お疲れ様でした。私より年下ですが本当に"頼れるねえさん"でいてくれて、ありがとうございました。須黒の存在が「アド街」の歴史を支えてくれたことは間違いないと思います。これからは番組を見守ってもらいながら、引き続き仲間として支えてくれたらありがたいです。

片渕は見かけによらず(?)落ち着いていて肝が据わっているタイプなので「アド街」という老舗ののれんを上手く引き継いでくれると思います。番組も新鮮な気持ちに立ちかえる良い機会なので、片渕と一緒にここからまた新たな歴史を紡いでいきたいです。2021年から、また新たな「アド街」を宜しくお願い致します。

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そして、今晩9時からは「出没!アド街ック天国 ~通の熱海~」を放送!

日本有数の湯の里・熱海は今また若者を中心に観光客もV字回復! マスコミへの露出も増え、熱海名所をご存知の方も多いはず。そこで今回は「通の熱海」と題し、あえて有名どころを外し、地元民のとっておきの穴場や逸品をこっそり紹介。夕陽&夜景の大パノラマスポットに海に一番近い絶景温泉、お魚屋さんの絶品寿司や名優が愛した町中華...観光客は知らない素顔の熱海が続々登場。これを見れば、熱海散策が深く濃く楽しめます。

●ボンネット
昭和27年創業、三島由紀夫も通った路地裏の渋い喫茶店。マスターは銀座にあったアメリカ軍の将校クラブで働いた経歴の持ち主。その時食べたハンバーガーに衝撃を受け、お店でも出すように。別荘族に愛される「ハンバーガーセット」はソースを日本人好みの甘辛味に仕上げている。

●石川屋

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昭和23年創業の町中華。2代目が研究を重ねた絶品チャーシューは4種類。黒豚、もち豚、豚トロ、アグー豚のバラ肉。これらを載せた「アグーチャーシューメン」が評判。高倉健もこの店を愛し、ラーメンのほか、ふわとろ玉子が絶妙な「オムライス」もよく食べていた。

●杉本鰹節商店
創業は明治22年。熱海きっての老舗。戦前から大切に使われてきた、12枚の刃を持つ削り機は、火事の際もこれだけは持って逃げたほどの品質のかなめ。最近のオススメは「鰹節屋が作った即席みそ玉」。伊豆みそに鰹節が入っているので、お湯を注ぐだけで香り豊かな味噌汁が味わえる。

【ゲスト】
船越英一郎生見愛瑠

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