毛ガニが半額以下! マグロの柵をもう1パックおまけ? 超・超・超安い魚屋さんの全貌:たけしのニッポンのミカタ!

テレ東プラス

現代日本人の身近に起こるさまざまな社会現象をテーマに、"今"を捉える知的エンターテインメント「たけしのニッポンのミカタ!」(毎週金曜よる10時)。8月21日(金)の放送では「イワシ1匹38円、タイ4匹480円......!?『うちの魚は日本一安い!』と社長が豪語する名古屋の超安い魚屋さん」をお届け。その真相に迫るべく社長を直撃する。

「愛知県名古屋市にすごく安いとウワサの魚屋さんがあるといいます。どのくらい安いのでしょうか」という視聴者からの疑問をもとに、名古屋市郊外へ。

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「超・超・超 安い」というインパクトある看板が目印の「魚広場ナルミ杉本」は、お客さんで賑わう人気の鮮魚店。早速"大将"こと社長にお話を伺うと、「超超超超超で激安」と強気の発言が。

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店内の鮮魚は基本的に箱売り。商品をよく見ると、「タイ(20匹)1180円」「刺身用イワシ(約50匹)395円」、他にもブリ、小アジなど、どの魚も都内の半額以下。たしかに超超超超超安い!

「ナルミ杉本」は創業35年、常に多くのお客さんでにぎわう人気の鮮魚店。店内には個人客だけではなく、居酒屋店を営むプロの姿も...。そこで「日本で一番安い鮮魚店」宣言も飛び出した社長に密着し、安さの秘密に迫る。

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社長が毎日魚を仕入れている名古屋市中央卸売市場。午前4時30分にせりが始まるが、社長は活気あるせりを遠巻きに眺めるのみ。せりが終了すると、市場を歩きながら仲買人たちとコミュニケーションをとり、即決で安く商品を買い取る。その交渉術は実に鮮やかだ。

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半額で仕入れたのは高級な毛ガニ。せりで売れ残った品質の良い商品を、次々と値引き交渉しながら買い進める社長。その姿を見て、ついつい「ハイエナだ!(笑)」と叫ぶ国分太一。たけしも「地元のワルだよ」と、やや強引な社長の交渉に驚く。

そんな中、社長のもとに「売れ残ったマグロを買って欲しい」と仲買人から電話が入る。この日はキハダマグロを1kgあたり200円、1ブロック1200円で購入。これぞ仕入れの裏技のひとつ、売れ残りのリスクを抱える仲買人との直接交渉だ。

仲買人たちとの強気な値引き交渉を進める社長だが、当の仲買人たちからは「義理堅い」「困った時に助けてくれる」と信頼されている。

19歳で寿司店の見習いとなり、魚の魅力を知った社長は鮮魚店に転職。その後「自分で安く仕入れられる」と確信し、30歳で鮮魚店を開業。以来、安さを追求し続けている。

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午前8時45分、早朝の市場で仕入れた魚を店に搬入。すると、驚くことに店内には仕入れたての魚を待つお客さんたちの姿が!

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仕入れた魚を店頭に出し、その場で即座に魚の値段を付ける社長。キハダマグロも切り分け、すぐに値付けしていく。すべての魚の買値を記憶しているからこそできる神技だ。

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閉店1時間前の午後2時。ほとんどの魚を売った店にやってきたのは、マグロの刺身を求めるお客さん。冷蔵庫からマグロを取り出した社長は、マグロをどかんと値引き、そこに「もう1パック」と、おまけのマグロを付けて大サービス。驚く客に、「またお店に来てくれればいいのよ!」と声をかける。

どこまでも安さにこだわり、鮮度の良い品質が高い魚を売る日本一安い鮮魚店は本当に儲かっているのだろうか。スタジオでは、その真相に迫る。

番組では、さらに

・「怪しすぎる喫茶店」
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・「奇跡のピザ職人」
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をお届けする。今夜10時放送! 「たけしのニッポンのミカタ!」をどうぞお楽しみに!

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