キャバクラで1日何百万も使うくらいなら...最速でクラウドファンディング国内最高支援額を達成した企画とは?:じっくり聞いタロウ

テレ東プラス

売れっ子から懐かしのスターまで、芸能人が驚きの近況を報告する番組「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告」(毎週木曜深夜0時12分放送)。8月13日(木)の放送では、クラウドファンディングのニューヒーローが、その実態とお金を集める方法を大暴露!

クラウドファンディングとは、インターネットを通して自分の活動や夢を発信し、共感した人や応援したい人から資金を集める方法。目的もさまざまで、経営に困った飲食店が支援を募ったり、新商品の開発や販売の支援をしてもらうことも。芸能人ではキングコング西野亮廣が、美術館を作りたいなど、今までに支援総額3億5千万円の資金を獲得。ホリエモンは「宇宙ロケットを飛ばしたい」と4000万円以上の支援金を得ている。

これだけの支援金を集めることができる理由のひとつが、支援した人だけが受けられる独自のリターン。新商品の先行販売や飲食店の特別な割引券、芸能人ならサイン入り商品やオフ会への参加、一緒に食事ができるディナー券など様々なリターンが受けられる。

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年商30億円の人材育成家・辻敬太さんは、飲食店や美容室を全国展開し、講演会は毎回即日ソールドアウトの超満員。さらに起業オンラインでは、月に一度直接会って起業家を育成し、月収100万円を超える起業家が続出している。

そんな辻さんがクラウドファンディングで一般人にも関わらず、最速で国内最高支援額を更新。目標の1000万円をあっという間に達成し、期限内に2800万円の支援額を獲得した。

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まず、クラウドファンディングを始めるには、事業者サイトの審査をクリアしなくてはならない。ここで内容やターゲット層、募集金額など細かくチェックするため、詐欺まがいの企画やいい加減なものはクラウドファンディングを始めることができない。しかし、審査さえ通ってしまえば、どんな企画でも支援を募ることができる。

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今回、辻さんが資金を募った企画は「現代版の寺子屋プロジェクト」。

そもそも彼の起業サロンでは、起業を目指す若者と応援したい成功者がマッチングし、若者は支援を受けられ成功者たちはやる気のある人材と出会うことができる。それをさらにパワーアップすべく「寺子屋」を現代に作り、起業サロンメンバーはもちろん、オンライン中心の月額8000円の「ビジネススクールのメンバー」や起業を目指す若者に向けて、気軽に成功者から学びながらビジネスパートナーが見つかる場所を作ろうというプロジェクトだ。

2800万円の支援を獲得したのは、辻さんならではのリターンを設定したことが大きいという。1番高いコースは250万円で、辻さんが1年間、その会社の社外取締役になるという顧問契約の特典付き。通常なら月100万円のところ、1年間で250万円は格安のため6人の応募が。他にも、3ヵ月の顧問契約で100万円や、10万円、1万円のコースもあり、多くの支援を集めたのだ。

年商30億円の辻さんなら、クラウドファンディングで募らなくても目標金額の1000万円は自身で出せたと思われるが......。

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「僕はいつも貯金より貯信=信用を貯めろと言ってる」という辻さんは、「お金を追い続けるとお金がつかめない。人から信用を作ることでお金に変わる。僕も信用を作ってきたつもりなので」と、クラウドファンディングに挑戦。さらに、「キャバクラ行って1日で何百万も使うくらいだったら、若い子に投資してあげろと思うんですよ」と、企業家たちに若者への支援を促すためにも行ったのだという。

今回の件がネットニュースになったことで、KBS京都で冠番組「辻敬太のハピジャパ」がスタートし、番組で流れるCMにも出演するなど、予想を超える反響があったという。さらに、辻さんはYouTubeチャンネルも開設。年収を上げる方法などを無料で語っている。

この放送は「ネットもテレ東」で期間限定配信中!

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