「君を待ち焦がれていたよ」! 初来日の目的は銀座の高級店...まずは超有名とんかつ店で腹ごしらえ?:YOUは何しに日本へ?

テレ東プラス

日本を訪れる外国人たちを空港で勝手に出迎えてアポなしインタビュー! そのまま密着取材を行う「YOUは何しに日本へ?」(毎週月曜夜6時25分~)。今回は「祝!8年目突入 脂ギッシュなYOUたちのエネルギッシュな生き様SP」ということで、欲望ギラギラのギッシュなYOUを求め、空港で突撃取材を敢行。しかも今回から放送時間を拡大して毎週95分でお届け! 果たしてどんな面白YOUに出会えるのか?

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さっそく声をかけたのは、情熱の国・スペインから初来日したアイザックさん(35)。地元で輸入された和牛を初めて食べたときの感動が忘れられず、"肉を食べるために日本に来た"と意気込む。そのとき食べた肉画像を見せてもらったら、金賞を取った神戸牛のシモフリで、200gなんと1万3000円もした超高級和牛! 口に入れた瞬間、ジュワ~と脂があふれて「鬼ウマかった」んだって。

ただ残念なことに、父親と半分こで微量だった(実食100g)そうで、今回の旅では、シモフリ和牛を心ゆくまで堪能したいんだそう。我々もついて行きたいと申し出ると、快くOKしてもらえたので密着決定! 食べ放題に行く日の再会を約束した。

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4日後、六本木に現れたアイザックさんは、最高級の和牛を食べるために正装してきたとあって、白シャツにスーツというシュッとした出で立ちだ。気合いもばっちりでいざ出陣! と向かった先は...、あれ、とんかつ屋さん? 「せっかく日本に来たから、とんかつも食べたくてね」というが、和牛の前に食べて大丈夫?

さてこちらのお店「西麻布豚組」は2005年創業で、これまで40以上のメディアに取り上げられた食通も通う超有名店。全国から選び抜かれたブランド豚が、日替わりで常時10種類揃うそうだ。アイザックさんは、スタッフのおススメでお店でいちばんの定番「なっとく豚(とん)」(岐阜産)の特上ロースをオーダーすることに。

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ジャーン! お待ちかねのアイザックさんの前に、豪華な「なっとく豚ロース」の定食セット(2900円)が運ばれた。

納豆の粉末を食べさせて育てるから「納豆喰(なっとく)豚」というのが名前の由来だそうで、ジューシーで旨味のある脂身が、他の豚より多いのが特徴だそう。脂LOVEのアイザックさんにはもってこいのお肉というわけだ。

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まずは絶品とんかつの断面をながめ、脂の輝きに見とれるアイザックさん。サクッと食べてみれば口の中に甘い脂があふれ、心が揺さぶられる味だと絶賛した。あっさり完食し、まだまだ食べられるというが、ここは次なる和牛のために我慢。

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夜8時、次に華やかな銀座でアイザックさんが向かったのは、高級和牛の食べ放題がある鉄板焼き店「銀座のステーキ」。

ところがここでトラブル発生! お店に着いてみると、すでに満席で入店することができなかったのだ。なす術もなくしょんぼり、これで密着も終了か...と思われた次の瞬間...。

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なんとミラクルが起こったー! お店から連絡が入り、閉店後なら入店&撮影を許可していただけたのだ!! ラッキー!

閉店を待ってお店に入ると、もちろん鉄板は贅沢な貸し切り状態。一度はあきらめかけたシモフリだったが、今は最高の気分だと、お肉を焼いてくれるスタッフさんに感謝と喜びを伝えた。

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こちら「銀座のステーキ」では、シェフが厳選したA5ランクの最上級・シモフリ黒毛和牛が食べ放題。そしてこれが、アイザックさんの憧れのお肉だ! アイザックさんのオーダーは、「A5黒毛和牛食べ放題のコース9800円(税抜)」というコース料理なので、食べ放題のシモフリを拝む前に4品のお料理もいただくぞ。

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静岡県産クヌギマスのムースとマリネ→トマトとコンソメスープ→北海道産のホタテ貝の鉄板焼きと続き、4品目でついにシモフリ和牛がお出ましに。

シャトーブリアンのステーキをやっぱりながめ、「君を待ち焦がれていたよ♡」とメロメロに。焼き上がったステーキは、「噛む前に溶けだして口の中が脂であふれてるよ!」と、最上級の食感に舌鼓。そして、次なるメニューはいよいよ...。

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待ち焦がれたA5和牛シモフリと赤身の登場だ! 美しい2種のお肉が鉄板でジュージュー焼かれる間も、アイザックさんはやっぱりお肉をガン見。「焦げ目がつくとますますウマそうだ」と期待に胸を膨らませた。

ついにお皿に盛られると、早くもおかわり宣言までしつつ、10分足らずで2枚をペロリとたいらげた。

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食べ放題3枚目は、もちろんシモフリ。まだまだ余裕とばかりに食べ始めたのも束の間、どうも途中から様子がおかしい。ため息もついてるし、ちょっとアイザックさん、もしかして...。

スタッフから「おかわりいかがですか?」と聞かれたが、「もう結構です」と、まさかのギブ。どうしたのか聞けば、「脂で(胃が)もたれちゃった」そうで、あれほど楽しみにしていたのに、3枚300gで手仕舞いとなった。というわけで、密着もここまで!

アイザックさんは、「忘れられない経験になった。日本の肉はナンバーワンだよ!」と幸せそうに銀座を後にした。また和牛食べに日本に来てね~!