名物「芝浦牛串煮込み」! 元トラック運転手の大将が全国の煮込みを食べまくり生み出した絶品!:今夜はコの字で

テレ東プラス

カウンターが"コの字"の店は、左右、斜め、人の顔が並び、上座も下座もないフラットな場。人と人が触れ合う"コの字酒場"を舞台にしたドラマ「今夜はコの字で」(毎週月曜深夜0時放送)が、BSテレ東にて放送中。

第11話では、田中恵子(中村ゆり)に気持ちを告げられない吉岡としのり(浅香航大)が、1人で新橋「美味ぇ津゛(うめづ)」へ。適当に入った店がコの字とは、恵子に鍛えられ、吉岡のコの字センサーも発達したよう。

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JR新橋駅烏森口から徒歩3分、第一京浜沿いのありふれた雑居ビルに入ると、突如現れる提灯と暖簾。ここにお店を構えるのが、大衆酒場「美味ぇ津゛」です。

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中に入ると、横長のコの字カウンターの中から、ダンディな大将と笑顔の女将さんが出迎えてくれます。壁にはレトロなポスターが飾られ、活気がありながらもどこか落ち着ける雰囲気。コの字酒場を愛してやまない大将が女将さんと二人で出したお店で、開店してまだ6年目だそう。

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普段から、週に2、3日は一緒に飲みに行くという大将と女将さん。「この人に友達がいないんで、私が付き合うしかないんです」と笑う女将さんですが、カウンターの中での息の合った連携プレーからも仲の良さがうかがえます。

生ビールで喉を潤したところに、タイミング良く出されるお通し。......と言っても、よくある小鉢にあらず。

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こちらがお通し。これで立派な一皿です。お通し目当てに来る客もいるほどだとか。

この日はタコの和え物に、里芋や椎茸の煮物、そしてだし巻き。必ず入る「だし巻き」は女将さんが試行錯誤して作り上げた、甘くて口の中でほどける一品。吉岡も、頬張りながら思わず笑みがこぼれます。

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二杯目は「シャリキンホッピー」。キンミヤ焼酎を凍らせた"シャリキン"をグラスに移し、赤ホッピーを勢いよく注いで出来上がり。シャリキンがシャリシャリして、まるでデザートのよう。自分で作れば濃さも自在で楽しい!

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続いて「牛ハラミの炙り」をワサビ醤油で。

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肉厚な牛ハラミに、ワサビの爽やかな辛味がよく合います。添えられた大葉で巻いてもまた美味。

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こちらが、名物「芝浦牛串煮込み」。串に刺さったシロ、スジ、ハチノス、和牛ホホ肉は、持ち上げればプルプルと揺れ、口の中で溶けていく柔らかさ。こんな煮込み食べたことない!

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老舗のような深い味わいは、トラックドライバーだったマスターが全国を食べ歩き、研究を重ねてできたものだそう。

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愚直に肉と向き合う大将と、間を縫うようにテキパキと動く笑顔の女将さん。どちらが欠けても成り立たない、夫婦で作り上げたコの字。二人の作るつまみと酒で、誰もが「美味ぇ!」と唸ってしまう、そんなお店です。

【お店紹介】
美味ぇ津゛(うめづ)
住所:東京都港区新橋4-21-7
営業時間:18:00〜23:15
定休日:土・日・祝日
※この情報は2020年3月17日時点のものです。最新情報をご確認の上、お出かけください。

恵子への思いを吹っ切るため吉岡が選んだコの字は!?

3月23日 (月)深夜0時から放送の「今夜はコの字で」第12話は!?

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コの十二
錦糸町「井のなか」
恵子(中村ゆり)と恋人の透(竹財輝之助)が抱き合う姿を目撃した吉岡(浅香航大)はその場から走り去った。じっとしていられず、山田(小園凌央)の住宅展示場の着ぐるみの仕事を代わりに引き受け、風船配りに精を出す吉岡。懸命に働くうちに、どんな仕事でも一途にやることの大切さを教えてくれたコの字酒場、そしてコの字へ導いてくれた恵子への感謝の気持ちでいっぱいになる。
恵子がイタリアに行ってしまう前に、お礼と自分の本当の気持ちを伝えたい...。そう決意した吉岡は恵子に電話をかけ、錦糸町のコの字に招待する。
一足先に「井のなか」に着いた吉岡は、日本酒の熟成酒を味わいながら、恵子とのこれまでを思い出し...。

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