萌え萌えキュンの街・秋葉原でタイムスリップ! 昭和の香ただよう老舗酒場:今夜はコの字で

テレ東プラス

カウンターが"コの字"の店は、左右、斜め、人の顔が並び、上座も下座もないフラットな場。人と人が触れ合う"コの字酒場"を舞台にしたドラマ「今夜はコの字で」(毎週月曜深夜0時放送)が、BSテレ東にて放送中。

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第10話では、吉岡としのり(浅香航大)が、イタリア人シェフ・フェデリコ(マイケル・キダ)を接待するため、田中恵子(中村ゆり)とともに秋葉原「赤津加」へ。

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秋葉原駅から徒歩3分。呼び込み、コスプレ、萌えキャラの中、一ヵ所、時が止まっているかのような粋な黒塀と瓦屋根。紺色の暖簾をくぐれば、どっしりとしたコの字カウンターが出迎えてくれます。

気軽に入れてお酒も飲める、イタリアでいえば"トラットリア"のような大衆割烹。みんなで囲んでお酒を飲むコの字カウンターに、フェデリコは「イタリアニハ ナイカタチデス ニッポンの"和"デスネ」と感激。

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乾杯のビールのお供は「若鶏の唐揚げ」。カラッと揚がった唐揚げを口にしたフェデリコは、「ボニッシモ!(とっても美味しい)」と絶賛。

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お酒は「菊正宗」の熱燗。「アタタカイオサケモ オイシイデスネ~! オンドハ ホットワインヨリ アツイキガシマス」とフェデリコ。熱燗でも、人肌から、熱々のとびきり燗まで、いろんな温度あり。こちらは50℃くらいの熱さ。

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トロ、タイ、ホタテなどの「刺し盛り」。歯ごたえもしっかり、新鮮で美味しい。「ソザイノアジヲ イカスギジュツデ カンドウシマスネ」

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「天ぷらの盛り合わせ」は、エビ、ナス、穴子にズッキーニ。天つゆと、たっぷりの大根おろしでいただきます。

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フェデリコは「ココハ ワンダーランド ミタイデス」と、コの字の文化が気に入った様子。お店のオススメ「穴子白焼き」、味の染みた「豚角煮」、ふわふわの「だし巻き卵」......お酒も進み盛り上がります。「サケノミニ コッキョウハ アリマセンカラ」

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電気街からオタクの聖地、そして再開発によりオフィス街へ......大きく移り変わる秋葉原を半世紀以上見守り続けてきた「赤津加」。早い時間からコの字を囲んで、熱燗で錆びた心を潤す――それは変わる時代の変わらない宝物。

【お店紹介】
赤津加
住所:東京都千代田区外神田1-10-2
営業時間:平日11:30〜13:30(ランチ)
17:00〜22:30
土 17:00〜21:30
定休日:日・祝日 第一、三土曜日
※この情報は2020年3月10日時点のものです。最新情報をご確認の上、お出かけください。

一人のコの字で隣にいない寂しさをかみしめ...

3月16日 (月)深夜0時から放送の「今夜はコの字で」第11話は!?

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コの十一
新橋「美味ぇ津゛」
神保町「兵六」

恵子(中村ゆり)からイタリア行きの話を聞いた吉岡(浅香航大)は悶々としていた。そこへ社長の角倉(堀部圭亮)から新しいプロジェクトのメニュー考案を恵子に頼みたいと言われ、直接訪ねることにする。出掛けに山田(小園凌央)から飲みに誘われるが断り、恵子のキッチンスタジオに出向く。
なんとなくぎこちない様子の恵子。吉岡は懸命にプレゼンするが、色よい返事はもらえない。帰り道、一杯飲みたい気分で新橋を彷徨う吉岡は、牛にこみの看板に惹かれ入ってみる。そこはコの字酒場で、「お一人様ですか?」と聞かれ、隣に恵子のいない寂しさをかみしめる。お通しのだし巻きに感動し、生ビールを味わうが、頭によぎるのは恵子のことばかり。一方、恵子は一人で考え事をしたくて神保町のコの字を訪れていた......。

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