漬けて焼くだけ! 年末年始のカンタンおもてなし料理

テレ東プラス

年末年始は、なにかとお客さんを招く機会が増える時期です。中でも困るのが急な来客。前もって準備をしていなくても、カンタンかつ食卓に映えるおもてなし料理はできないでしょうか。

さまざまな専門家がレギュラー出演中の生活情報番組「なないろ日和!」(毎週月~木 午前9時26分~放送中)から、料理研究家の堀知佐子さんに、親戚や友達が集まったときや、急な来客にも役立つ「年末年始のカンタンおもてなし料理」を教えていただきました。

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豚バラ肉のつけ焼き&和風タンドリーチキン

買い物に行ったり、下準備をしたりしている時間がないときでも大丈夫! 調味料や漬け床に漬けて焼くだけでおいしい、カンタンで華やかなおもてなし料理を2品ご紹介。

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【豚バラ肉のつけ焼き】
●材料
・豚バラブロック肉

※タレ
・酢......適宜
・しょう油......適宜
・塩こうじ...... 適宜
・ペッパー......適宜

●作り方
①豚ブロックをかたまりのまま、タレに20分漬ける。
②厚み1cmに切って、フライパンで焼く。肉汁と絡まり照り焼き状になったタレをかけながら焼く。
③白菜、キャベツなどのゆで野菜を敷いた上に肉を並べ、ミニトマトなどを飾りつけして完成。

「本来は豚ブロックをかたまりのままオーブンで焼いた方が美味しいですが、手早く焼き上げるため焼く直前でカットします。厚み1cmが目安。それ以上薄く切るとおいしさが半減してしまいます」(堀知佐子さん、以下同)

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【和風タンドリーチキン】
●材料
・鶏もも肉

※漬け床
・味噌......適宜
・ヨーグルト......適宜
・カレー粉......適宜

●作り方
①鶏もも肉を漬け床に20分漬ける。
②180℃のオーブンで20分焼く。
③お皿に盛りつけて完成。

「おもてなし料理の盛り付けとしては、炊いたご飯を水洗いし、牛乳で煮込んだリゾットのうえに鶏肉をのせるのと華やかに。そこにパセリなどを散らせば立派なごちそうですね」

買い置きの豚肉や鶏肉があれば、常備調味料だけでおもてなし料理に。カンタンで、見た目も華やか、美味しく、ボリュームも満点! 年末年始の急な来客にも、これで安心です。

取材協力:堀知佐子さん。管理栄養士、調理師、抗加齢医学会正会員、食生活アドバイザー。アンチエイジングをテーマにしたレストラン「ル・リール」オーナー兼シェフとして、健康とおいしさが両立した料理を提供。京都の料亭「菊乃井」がデパートに提供するお惣菜の開発も手がけている。著書に「少ない調味料とポリ袋でできる もみもみ 焼くだけレシピ」(家の光協会)、「今日から変わる! 若返り食生活」(きずな出版)など。

堀知佐子さんも出演する「なないろ日和!」は、今後もあらゆる専門家が出演し、生活に役立つ情報をお届けしていきます。毎週月~木曜9時26分からのOAも要チェックです!

(取材・文/ササキノノカ)