「ゴッドタン」がまさかの視聴率20%!何があった?

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ゴッドタン」(毎週土曜深夜1時50分)8月10日(土)放送は、第4回「大喜利お題選手権」。大喜利の強者たちが集い、斬新な大喜利お題を次々発表!

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クソ回答で大喜利


大喜利の回答ではなく、“お題”で競う企画!バカリズム、川島明(麒麟)、小木博明おぎやはぎ)、ケンドーコバヤシ劇団ひとりが参戦。

バカリズム考案の「クソ回答大喜利」は、お題に対し敢えて全く面白くないクソ回答を3つ提出。他の回答者にランダムで配り、回答者は渡されたクソ回答を、言い方、字体、イラストを駆使してウケるように回答する。
お題は「ゴッドタンがまさかの視聴率20%!何があった?」。

他の人のクソ回答を受け取った面々は、思わず笑ってしまう。そんなクソ回答を、大喜利の猛者たちは、どう面白く回答してくれるのか!?

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バカリズムの「たまたま!」というクソ回答を受け取った川島は、速攻勝負に加え、間と言い方と顔も完璧な回答を。MCの矢作兼(おぎやはぎ)も「プロの出し方でしたね」と評価。

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小木の「収録中知らないおじさんが乱入」とのクソ回答を受け取った劇団ひとりは、回答の後に「なんか撮ってんの?」とフリップの下から顔をひょっこり!後付けについては、発案者・バカリズムから「いいでしょう」とOK。その後も後付け作戦を連発し、川島から「アレンジャーとして最高」との称賛が。

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バカリズムは「ゴッドタン、牛タン、おかあターン」とジョイマン風に回答。これには川島も「こんなバカリズム見たことないですよ」と声を上げる。続いて「すみません、わかりません、山手線、出発進行!」と、またしてもジョイマン風。川島は「ずっとジョイマンやってる」と爆笑。ちなみに、どちらも劇団ひとりのバカ回答だった。

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小木考案「悪口前口上大喜利」は、メンバーが考えた曲前の“悪口入りの前口上”を松丸アナウンサーが読み上げる。お互いのイジリ合戦に「髪の毛掴んでやりてぇんだけど!」(劇団ひとり)、「このお題楽しくないですね。さっきまであんなに楽しかったのに」(川島)、「ひどい…悪質だ」(バカリズム)と。ついに、つかみ合いも!?

その他、川島考案「五・七・五・七・七でつなぐ短歌大喜利」では、全員で協力して完璧な短歌が完成!? 劇団ひとり考案「ヒーリング大喜利」では、忘れかけていた記憶が次々と掘り起こされるが、行き着くところは懐かしの名場面? 「TVer」、「ネットもテレ東」で!