往復6時間の遠距離通学!学生ローン&交通費自腹…6年後、衝撃の姿に!?: 所さんのそこんトコロ!

公開: 更新: テレ東プラス

金曜夜8時からは、「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」【金庫&金庫&謎の沈没船!お宝ザクザク2時間SP】を放送。

「テレ東プラス」では、6月14日(金)に放送された番組の中から、「驚きの遠距離通学 あの人は今なにしてる?」の内容をプレイバックします。

【動画】往復6時間の遠距離通学!学生ローンを借りてまで通いたい学校とは?

今回は、かつて遠距離通学をしていた人たちが“夢を叶えたのか”を調査する特別編!

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リポーターのチャン・カワイがやって来たのは、東京・高田馬場駅。こちらの佐藤さんが遠距離通学をしています。
午後9時40分、帰宅に同行開始! まずは最寄り駅から巨大ターミナルへ行き、満員電車に揺られて終点へ。そこから2回乗り換え、日付をまたいだ頃、最寄り駅に到着しました。
気になる交通費は、1カ月で約6万5000円。佐藤さんは夜間の学部に通っているため、学割がなく、お得な回数券を利用して普通列車を乗り継いで通っています。

最寄り駅からは原付で移動し、深夜1時前にようやく帰宅。片道3時間、往復6時間の遠距離通学です。

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佐藤さんは両親と弟の4人暮らし。深夜にもかかわらず、お母さんが夕飯を用意して待っていました。
遠距離通学について、「主人も私も大反対でした」とお母さん。実は佐藤さん、1年前は地元の公務員専門学校に通っていましたが、「夢を叶えたい」と退学し、東京の学校に入り直したそう。両親は「その先はどうなるんだ」と反対しましたが、「学費は学生ローンで借り、交通費も自分で出す」という佐藤さんの熱意に、お母さんも「本気なんだな。これは応援しなければ」と心を動かされました。

翌日。午前中にアルバイトをした後、ふたたび3時間かけて学校へ。佐藤さんがそこまでして叶えたい夢とは?

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佐藤さんが通っているのは、「東京製菓学校」の和菓子コース。佐藤さんの夢は和菓子職人になることだったのです。
きっかけは、とある和菓子職人のインスタ写真。「ハサミ菊」の美しさに心を動かされた佐藤さんは、和菓子職人になろうと決意。日中はプロの現場である地元の和菓子店で修行するため、夜間部があるこの学校を選びました。

「『美しい、おいしそう』と思ってもらえるような和菓子を作りたい」と語っていた佐藤さん。取材から6年後、その夢は…?

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こちらが現在の佐藤さん。見た目は少し派手になり、「(今の仕事に)ちょっとだけ関わる」と趣味のスケートボードを披露してくれました。早速職場へ案内してもらうと、そこにいたのはDJ。一体どんな仕事をしているのでしょうか。

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佐藤さん、和菓子職人になる夢をしっかり叶えていました!
この日、和菓子を販売していたのは農業と音楽と人をつなげるイベント「農MUSIC 農LIFE」の一角。実は佐藤さん、学校を卒業して地元の和菓子店に就職したものの、「和菓子をもっと世の中に広めたい」と3カ月で退社。フリーの和菓子職人として、さまざまな場所に出店しています。

長年影響を受けてきたストリートカルチャーを参考に、枠にとらわれない和菓子を作る佐藤さん。今後の活躍が楽しみです!