【ネタバレ】韓国ドラマ「結婚契約」最終回前にあらすじをおさらい!

公開: 更新: テレ東プラス

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「イ・ソジンさんがステキだし、娘役のシン・リナちゃんがかわいすぎる」「最終回、ジフンとヘス、ウンソンはどうなるの?」とSNSでも話題。

6月29日(土)朝6時、テレ東で放送中の韓流韓ドラ6「結婚契約」が、いよいよ最終回を迎える!※7月6日(土)朝6時からは、韓流韓ドラ6「秋の童話」(ソン・スンホン×ソン・ヘギョ×ウォンビン共演)がスタート!

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イ・ソジン&ユイ主演! 身分違いの2人が、“真実の愛”の意味を探る感動のラブストーリー。娘と2人、温かい家庭を築き上げてきたシングルマザーのカン・ヘス(ユイ)は、亡き夫が遺した借金に追われる日々を送っていた。そんな中、ヘスは、肝硬変に冒された実母・ミラン(イ・フィヒャン)のドナーを探す御曹司ハン・ジフン(イ・ソジン)と出会う。
自分が脳腫瘍を患っていることを知ったヘスは金銭的にも精神的にも追い込まれ、大金と引き替えに、ミランのドナーになる”結婚契約“をジフンと結ぶ。

病に冒され、徐々に痩せ細っていくヘスを、元AFTERSCHOOLのメンバー・ユイが熱演。ベテラン俳優イ・ソジンが、ヘスを支えるジフンの気持ちの変遷を繊細に表現している。
2人の愛を成就させるため、実母を助けるため、巨悪である父・ソングク(キム・ヨンゴン)と男らしく対峙。時に激高し、時に穏やかに、そしてコミカルな魅力で苦しむヘスを癒やすジフンを熱演し、物語を引っ張っている。

また、ヘスの娘・ウンソンを演じる子役のシン・リナがとにかく魅力的。大人の事情に振り回されながらも、無邪気に明るく振る舞い、困難に立ち向かうヘスやジフンの心を溶かしていく様は、見ている側の涙を誘う。

「テレ東プラス」は、号泣必至の最終回前に、ジフン&ヘスの苦難の道のりと愛の軌跡を一気に振り返る! ※第16話までの見どころはこちら

苦難を乗り越え、やっと真実の愛にたどりついた2人…


大企業「ハンナム食品」の御曹司・ジフン(イ・ソジン)は、「ハンナム食品」名誉会長ハン・ソングク(キム・ヨンゴン)の愛人・ミラン(イ・フィヒャン)の子だが、ハン家に引き取られ、複雑な家庭環境で育つ。
性格に難ありのジフンだが、結婚契約を機にヘス(ユイ)、ウンソン(シン・リナ)親子と出会い、温かい時間を過ごす中で徐々に軟化。2人と心を通わせるようになり、ヘスを心から愛し始める。

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しかし、ミランのドナーであるヘスの存在を知ったソングクは、元々疎ましく思っていたミランの手術に大反対。「臓器売買だ!」と言ってジフンを責める。ヘスを利用したことから「自分は悪いやつだ…」と落ち込むジフンだが、ヘスは「自分を責めないで…素晴らしい勇気です。誰かを助けるために自分を捨てるなんて…」と慰めるのだった。

会社の発展を願い、ジフンと流通会社の令嬢・ナヨン(キム・ユリ)を政略結婚させようと、あの手この手で2人の恋仲を妨害するソングクだが、「実母・ミランを助けたい」というジフンの想いに根負けし、ついに手術することを認める。その代わりジフンに、2度とミランに会わないこと、ヘスと離婚すること、離婚後はナユンと婚約するようにと命じる。

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ジフンは約束どおり、今後はミランに会わないと決め、病室へ別れを告げに行く。
「母さん…」とミランの手を握り、涙ながらに子どもの頃の思い出を語り始めるジフン。愛人という立場に苦悩し、酒浸りだったミランだが、実の母は一人…ジフンのミランに対する想いに胸が熱くなる。

ジフンの奮闘もあり無事に手術が決まったミランだが、その後、ひそかに退院。ジフンとのやり取りで目が覚めたミランは手術を受けず、両親の墓がある故郷で天寿を全うしようと決めたのだ。「移植手術は受けない。私は自分の人生を生きようと決めたの。あらがうのはやめた…あなたも自分の人生を生きるのよ」と、どこか清々しい表情のミラン。
そこでジフンはミランを説得するため、ヘスとウンソンを連れて会いに行く。それは、愛人として日陰の人生を送ってきたミランの「人並みの家族写真を撮りたい」という願いをかなえるためだった。

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ミランの故郷で日常から離れ、穏やかな時間を過ごすジフンとヘス。「おばあちゃん!」と懐くウンソンの無邪気さに、ミランも少しずつ心を開くが、幸せな時間が流れる中、ヘスは脳腫瘍の症状で手が震えるようになっていた。

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ジフン、ミラン、ヘス、ウンソンで家族写真を撮り、その夜、ジフンとミランは腹を割って話し合う。「どんなに愚かな生き方をしてきたか…。移植手術はせずにここで暮らす…あなたが私を救ってくれた」。ミランがこれまで抱えてきた苦しみや覚悟を知ったジフンは、ミランの意思を尊重する。

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ミランが手術を受けないと決めたことで、ドナーから解放されたヘス。結婚契約した2人に、別れの時が迫っていた。「俺たちの契約はおしまいだ」と告げるジフン。自分の病、ジフンとの関係が終わってしまうことに、思わず涙があふれるヘス…2人は初めて熱いキスを交わす。

翌朝、ジフンを置いて一足先にソウルへ戻ったヘスは、覚悟を決めて自らの病状と向き合うが、診断の結果、5年生存率は約30パーセントと宣告される。
一方、ミランの手術が取りやめになったことを知ったソングクは、今すぐ離婚するようジフンとヘスに迫るが、ヘスのことが頭から離れないジフンは「彼女を手放さない」と潔く宣言。ナユンにも「俺のことを忘れろ」と男らしく告げる。しかし、余命を突きつけられたヘスは、どうしてもジフンに対して素直になれない。

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そんな中、血を吐いたミランがソウルの病院に搬送される。ミランの兄(ハン・ガプス)は、ミランに対していい感情を抱いていなかったが、金を渡し、見舞いとは名ばかりのソングクの態度に心底あきれ、「妹の命は俺が助ける」と自分がドナーになることを決心。ジフンは涙を流して、感謝の言葉を口にするのだった。

ヘスが病に冒されていることを知ったジフンは…

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ジフンは、ついにヘスの病を知る。「なぜヘスがお金を必要としたのか…」これまでのことを思い返しては悔やみ、涙に暮れるジフン。「君のことは俺が助ける」と、ヘスに病気を知ったことを告げるが、「夫婦を続けることは、私には拷問…」と泣き崩れるヘス。ジフンを想うからこその必死の抵抗だった。

悩んだ末、ヘスは亡き夫の母・ヨンヒ(チョン・ギョンスン)にウンソンを預け、一人旅に出るが、宿で激痛に襲われ、ついにジフンに助けを求めてしまう。すぐさま駆けつけたジフンは、「大丈夫。俺のヘスだ」と思い切り抱きしめ、2人はつかの間の幸せな時間を過ごす。

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やがてミランの手術は成功し、会社も地位もすべてを捨てたことでソングクから解放されたジフンは、晴れてヘスとウンソンの元へ。3人で暮らす家を見つけ、正式な家族としてやり直そうとするジフンだが、ヘスの病はすでに治療ができないほど進行していた。

ヘス&ウンソンとの出会いを通して真実の愛を知り、人間らしくなったジフン。これまで2人は、涙の数だけ試練を乗り越えてきた。果たしてヘスの病状は? 3人の幸せな生活の行く末は…? 最終回は号泣必至! 2人を見守る魅力あふれる登場人物たちの動向にも注目してほしい。

【最終話】ジフンとヘスは久しぶりにプロミスを訪ね、スタッフたちに結婚を報告する。ヘスの病気のことは隠したまま…。
ジフンとウンソンにありったけの愛情を伝え、懸命に生きるヘス。涙と感動の最終回!

(文/中村祐海子)