伊集院光「NHKに土下座で謝って許してもらって」1度だけ芸人を辞めようとした出来事

公開: 更新: テレ東プラス

伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評」(毎週土曜午前11時3分放送)。芸能界イチの“テレ東フリーク”伊集院光と、テレビ東京を退社した人気プロデューサー佐久間宣行が、テレ東の番組を好き勝手に語り合う新感覚トークバラエティ。3月23日(土)の放送から、気になる発言をピックアップして紹介!

【動画】「開かずの金庫」が開かなくてもお蔵なし

東MAXが明かす人気企画の秘密!


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今回は「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」(毎週金曜夜9時放送)から“東MAX”こと東貴博Take2)が登場。

「コーナー1個1個がスピンオフで番組になってもおかしくない」
18年半続く人気長寿番組のスタート時から出演する東が、所さんの番組は収録時間が短く「2時間特番が1時間半で撮り終わった」、声をかけられた人が企画にのってくれるよう「人の良さそうな人をリポーターにする」など番組裏話を。

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そんな東の好きな企画のひとつが、通勤中の方に声をかけ、会社とは逆向きの列車で希望の場所へ行く「今から仕事を休んで逆向きの列車に乗りませんか?」。印象的だったエピソードは、かつて社員旅行で行った時に完売だったしらす丼を食べたいと、逆向きの列車で江の島へ。ところが、とんでもない結末が待っていた!? 東は、台本がないため「作家には書けないドラマが出てくる」と魅力を語る。記事画像
また、伊集院は “逆向き列車”にまつわる自身の思い出を。

伊集院「僕ね、1回だけ芸人辞めようと思ったことあるんです」

気になる言葉で切り出した伊集院。メイン司会を務めるNHKの生放送特番に寝坊のため遅刻し、「今すぐNHKに行かなきゃ」と渋滞の可能性もある車より電車の方が確実と最寄りの駅へ。

伊集院「その時『逆方面(の電車)が来たら逆に乗ろう。それでもう二度と芸能界に戻らない』って本当に思った。たまたま順目の電車が来たから、NHK行って土下座して謝って許してもらったんですけど。そういうの引いちゃう可能性あるんですよ、この番組」

“逆向き列車”には人生のドラマあり!

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他にも、番組が生み出してきた数々のコーナーが話題に。

佐久間「ドキュメントバラエティ的なものの走りのコーナーを結構やってるんですよね」

「『深海魚ハンター』(深海魚専門の漁師が新種や希少な深海生物を確保する姿に密着する企画)なんかもそうだし。網で獲って、スゴいのをね。新聞にも載ったりしたんだけど、他局がお金かけてやっちゃったりとか(笑)」

伊集院「視聴者としては、別に他局がお金かけて面白いならそれでいいんだけど、『そうじゃねぇんだよ』みたいな。『ちゃんとしちゃダメ! そこをちゃんとしちゃったらダメなんだよ』みたいなところあるじゃないですか」

大人気企画「開かずの金庫を開けろ!」についても同様。

伊集院「だから、普通に開かずの金庫やったら、何にも出なかった回は『もうお蔵(お蔵入り)で』ってとこ(番組)多いと思いますよ、他の局なら」

「開かないのもありますもんね。アメリカまで行って開かなかったやつありましたよ」

一同爆笑

伊集院「空っぽどころじゃないんだ」

「スゴい厳重な映画に出て来る銀行みたいな金庫に挑むみたいな感じで」

伊集院「えっ、開かずの金庫“開かず”で終わってるの!?(笑)」

その一方で、すぐに終わってしまった企画も。東が「八郎(父・東八郎)が昔騙されて買った山があって」と語り始めた、残念すぎるコーナーとは!?

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最後に、伊集院から東へ「深沢くん(Take2・深沢邦之)どうしてる?」と質問が。この収録前に記者会見があり今年初めて顔を合わせたそうで、「離婚したからかなんなのか、髪型がチャラくなってて」「『マッチングアプリとかやってる?』って聞いたら『登録はしてるけどその先が行けないんだよ』って(笑)」と深沢の近況を明かした。

ネットもテレ東」では、最新回に加え、東MAXが語る「遠距離通学企画」撮影時の裏話など、配信オリジナルエピソードも公開中!