娘2人と夜逃げ!?決め手は娘の一言…実母を知らないシンママの複雑な家庭環境と覚悟:家、ついて行ってイイですか?(明け方)

公開: 更新: テレ東プラス

2月7日(水)に放送した「家、ついて行ってイイですか?(明け方)」(毎週月曜深夜)では、北海道・函館の「はこだて自由市場」で出会った、複雑な事情を抱えた女性のお家について行きました。

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今回は、「はこだて自由市場」で買い物代をお支払いするかわりに、お家を見せてもらう企画。さっそく買い物中の女性2人に声をかけました。同じ所有者から畑を借りて、お互いに野菜を作っている仲だそうですが、「友達っていってもすんごい浅い」と、なぜか関係の浅さを強調(笑)。今日は初めて「宅飲み」をすることになり、その買い出しに来たそうです。

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交渉が成立したところで、ウマヅラハギ、スルメイカなどの買い物代をお支払い。マミさん(41歳)が運転する車の中で、「パートナーが仕事でいない時に2人の子どもを連れて一気に家を出た」と、ユウカさん(41歳)から衝撃の発言が飛び出します。「子どもに対する考え方が違った」と言いますが…。

午後6時頃からユウカさんのお家で宅飲みを始めるとのことで、いったん解散。そのままユウカさんのお家について行きました。

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2LDKのお家はきれいに片付いています。キッチンで手際よく、宅飲みの準備を始めるユウカさん。冷蔵庫には「たこ道具」という函館ではポピュラーな食材が。たこの内臓だそうで、ワサビ醤油や酢味噌和えにして食べるといいます。

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本当はマミさんと居酒屋で飲むはずでしたが、ユウカさんが子どもを預けるところがなく、今回は宅飲みに。ご両親に預けられないのか尋ねると、隣町に母親がいるそうですが「血が繋がっていないので…」と、複雑な家庭環境を明かします。父親は13年ほど前に他界しているため、義理の母親に子どもを預けるのもはばかられるとのこと。ちなみにお子さんは、「女の子2人。うるさくて、とにかく元気」なのだとか。話が出たところで保育園へ。次女(5歳)をお迎えにいきます。同行した番組スタッフが挨拶すると、「何でここにいるの?」「お家に帰ってもいる?」「ずっと?」「夜までいるの?」と警戒。番組スタッフがいつまで家にいるのか、とても気になる様子です。

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徐々に番組スタッフに慣れてきたのか、お着替えして素敵なドレス姿を見せてくれました。続いて長女(6歳)も帰宅。番組スタッフを見るなり、「この人誰?」と不審がり…「この人ママの彼氏でしょー?」!! ちなみに長女に「彼氏いるの?」と聞いてみると、「いない!」。すると横で次女が「いるんだってー!」とバラす場面も(笑)。

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イカの刺身やツブ貝の煮付けなど、北の幸が食卓に並んだところで、宅飲みスタートです!

お料理上手なユウカさんですが、料理は習ったことがなく独学。ユウカさんが1歳になるかならないかという頃に両親は離婚。「私は自分を生んだ母親の顔は知らない」といい、その後も1回も会ったことがないため、「怒りもないし、愛情もない」といいます。

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やがて小学校に上がるタイミングで、父親が再婚。義理の母親との3人の生活が始まりますが、あまり馴染めず、ユウカさんは「家族ごっこ」と表現。自分も義母が嫌いだし、義母も自分を嫌っているのをなんとなく感じていたといいます。

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父親は働きに出ると数カ月に1回しか帰ってこないため、「家に居場所を求めるんじゃなくて、外に居場所を求めて、ずっと悪いことをし続けていた」と明かします。そんな荒んだ生活は20歳ぐらいまで続いたそうです。そんな、なさぬ仲の義母ですが、父親が他界した後も会うことはあるそうです。「大人になってわかったけど、血の繋がらない子どもを育てるのは、どれほど大変だったんだろうなと思うし」と理解を示します。

ユウカさんが長女を出産したのは34歳の時。働いていたスナックで出会ったという男性は、まだその時は既婚者で、離婚調停中。入籍はしないままの状態で同居生活が2年続きました。「今となっては、離婚が成立してからのほうが良かったなと思う」とぽつり。男性は、ケンカをするとヒートアップして暴言が出ることもあったといいます。ある日長女に「パパとママ、ケンカしてて嫌でしょ?」と、問いかけたそうです。すると…

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