M-1王者なのに…単独ライブに誰も来ない!ウエストランド井口「尊敬もネタに定評もない」

公開: 更新: テレ東プラス

あちこちオードリー」(毎週水曜夜11時6分)1月24日(水)の放送は、「ほぼチャンピオンの高円寺芸人」。数々の賞レース王者を生み出した“高円寺芸人”から、「キングオブコント2023」王者・サルゴリラ(児玉智洋赤羽健壱)、「M-1グランプリ2022」王者・井口浩之(ウエストランド)、坂井良多(鬼越トマホーク)が来店。

【動画】ウエストランド井口は誰にも尊敬されてない!?

M-1王者なのに尊敬されない!


「M-1グランプリ2022」王者のウエストランド。2023年は276本の番組に出演と急増し絶好調の井口だが、以前はよく遊んでいた高円寺芸人仲間の小宮浩信(三四郎)や、ともしげ(モグライダー)が結婚し、自身も売れたことで時間がなくなり、「プライベートでやりたいこともない」と仕事以外の楽しみがないという。そんな状況でも「あんまり心配もされないし尊敬もされないし」と、悲しい現状を口に。

さらに、「ネタに定評がない」ことや、若いスタッフと若手芸人がタッグを組んだクリエイティブな深夜番組も「僕らとやりたいと思っているスタッフさんもいない」と、ぼやきが止まらない。

売れない時期、スタッフとの飲み会で、普通に楽しく話していたのに、「お前、ライブじゃねぇんだから」と言われた屈辱が今でも忘れられず、スタッフと食事に行くことも一切ないという。当時の気持ちが蘇ってきた井口は…

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「ライブの感じでやってたらテレビ出られましたよ。どういうことですか?ライブのようなネタ通用しました!」と、鬱憤をはらした。

やっぱり単独ライブはやりたくない


前回出演時、コント師の単独ライブを散々イジっていた井口だが、事務所社長命令により昨年11月に単独ライブを開催。ところが、“M-1チャンピオン”の単独ライブだというのに、誰ひとりとして有名人が来ず、さらに…

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後輩もゼロ! 理由を尋ねたところ、「申し訳ないんですけど…ウエストランドさんの単独を見ても、何ひとつ勉強にならなくて」とはっきり言われたそう。

また内容に関しても、井口の芸風から全ネタ「あの手この手で叫んでブチ切れてるだけ」になってしまい、「これ何してんだろう…」と達成感も感動もなく終了。やっぱり“単独ライブはやりたくない”という結論に行き着いたのだという。

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「これがやりたい芸人って何なんだろう?」と叫ぶ井口に、コント師のサルゴリラは「芸人で単独嫌な奴いるの?」と、真っ向から意見が対立!

児玉と赤羽が、単独ライブは自分たちの笑いが好きな人が観に来てくれるから自由にできると言うと、「それが嫌なんですよ」と井口。毒舌漫才のウエストランドにとっては、「好きなことを何でも言える状況でヒドいことを言うのって全然面白くない」と。M-1の決勝の舞台でM-1の愚痴を言うから面白いのだと主張する。

それを聞いた赤羽が「毎年M-1出れば?」と言うと、「出たかった」と井口。優勝を狙えるネタもでき、大会初の2連覇をかけ出場したかったが、「流石にM-1側が出てほしくない空気」を察したのだという。

考えた末、井口は「R-1グランプリ」出場を決意。賞レースは苦手だったものの「こんなに尊敬されないなら、二冠獲らないと」と切実な理由に、一同爆笑!

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