日曜午後4時からは、6時間に渡って「第56回年忘れにっぽんの歌」を放送!
テレ東が誇る年末恒例歌特番も今年で56回目。今回は、会場を中野サンプラザから創業150周年を迎えた明治座に移し、歴史あるステージから「絶対にはずさない名曲」をたっぷりお届けする。
期間限定のコラボカフェ「マツケンサンバカフェ」が開催され、「月刊少年チャンピオン」では異世界に召喚される漫画『マツケンクエスト~異世界召喚されたマツケン、サンバで魔王を成敗致す~』が連載開始となるなど、一大ブームを巻き起こした松平健は、お祭りソング「マツケンサンバII」を華々しく披露!新メンバー・岩永洋昭が加入し、2月にリリースした「だってめぐり逢えたんだ」が大ヒット!
9月に明治座で2度目となる座長公演を成功させた純烈は、2019年のヒット曲「純烈のハッピーバースデー」を熱唱!
さらに、老若男女に愛されるビジュアル系エアーバンドとなったゴールデンボンバーが「年忘れ」初登場! 「女々しくて」でまさかの松平健&純烈と異色のコラボ! 度肝を抜かれる演出を、どうぞお楽しみに!
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「テレ東プラス」は、収録の合間に松平健を直撃! 激動の2023年を振り返ってもらった。
――まずは「マツケンサンバⅡ」のステージを終えて…ご感想はいかがですか?
「2024年が辰年なので、歌っている途中で龍が出てくるという演出で。『年忘れ』らしい、コラボの楽しさがありました」
――「年忘れ」ならではの華やかさですよね。「年忘れ」で歌う「マツケンサンバⅡ」には、特別な思い入れがありますか?
「まあ、そうですね。1年の最後なので、見て下さるみなさんに“この年を笑顔で終わっていただきたい”という思いを込めて歌いました」