親子丼、焼き鳥…リトルYOUが全国の超絶人気店を巡って日本食を爆食!人生初の天ぷらの味は!?:YOUは何しに日本へ?

公開: 更新: テレ東プラス

日本を訪れる外国人たちを空港で勝手に出迎え、アポなしインタビュー! そのまま密着取材を行う「YOUは何しに日本へ?」(月曜夜6時25分~)。テレ東60周年記念の今回のテーマは、「祝テレ東60歳!花火ドッカーン!海にジャッバーン!夢のマリオにマンマミーア 7年ぶりバーガーキングもやってきた!お腹も尺もパンパンでタイトルコールもこんなに長くってごめんな祭!祭りじゃ祭りじゃ!秋の大収穫祭3時間半SP」。おめでたYOUが大豊作の210分で、はたしてどんな面白YOUに出会えるのか?

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過去に密着したYOUの中から、特に反響のあったYOUに“おかわり密着”する新コーナー「おかわりYOU」。

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担当Dがノーアポで向かったのは、過去の放送で反響が高かったYOU。とあるマンションに着くと、びっくり顔のターゲットとバッタリ。とはいえ「元気ですよ、どうぞどうぞ」と歓迎してくれた。出会いは、「リトルYOUが日本で初体験したいことは?」の街頭インタビュー(2023年4月17日放送)だった。「日本食をたらふく食いたい!」と願うファブリシオくん(15歳・ブラジル)を全力サポートした結果、朝食に静岡市(静岡)の老舗おでん&牛すじ、昼食に上野(東京)の名店とんかつ、夕食に金沢市(石川)でウニのにぎり寿司に舌鼓…と、まさに夢のような1日を過ごしたのだった。

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「あの時の味を思い出すとマジでヤバい」と回想するファブリシオくんは、その後「もっと日本食食べたくなった。まだオレの知らない日本食があると思うから」と、心境の変化を明かす。

母・ロサーナさん(ブラジル)も、「ときどき(料理を)手伝うようになりました」と証言するように、料理に興味を持ち、「日本食も作ってみたい」と夢が膨らんだようだ。とはいえロサーナさんは日本語が読めず、日本食作りは難しいので、伝授できるのはブラジル料理だけ。外食はほぼゼロというご家庭なので、あの日から半年間も日本食を食べていないんだって。もはや、食べたい気持ちだけは「120%」!

ということで、担当Dが「もう1回、夢の1日をやるのはどうですか?」と提案してみたところ…、「え!?心の中騒いでます。フェスティバル起こってる」と大喜びしてくれたので、密着決定。再び番組が全力サポートするぞ!

夢の1日のプランは、食べたいものが多すぎて悩んだ結果、“朝:親子丼 昼:焼き鳥 夜:天ぷら”に決定。今回は前回以上に日本中を飛び回り、スケールアップで食べまくってもらお~!

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当日は朝5時半に羽田空港に集合。ファブリシオくんにスタッフ手作りの“親子丼シャツ”をプレゼントし、卵プルプルの親子丼を食べるために糸島市(福岡県)へ。向かったのは、ご当地ブランド卵『つまんでご卵(らん)』の直売所「にぎやかな春」。オーナー・早瀬さんの指示に従い、卵を割って黄身を指でつまんでみると…、崩れずに持ち上げることに成功! 活発に地面を動き回る平飼い鶏だからこそ、つまめるほど濃厚な黄身になるという。年間の売り上げは、なんと1億円超え!

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そんな人気卵を4個も使った贅沢な親子丼が、直売場で食べられるという。親子で厨房での調理過程をしっかりリサーチし、メモもとった。そしてテーブルに届いた人生初の親子丼(普通盛り・990円)の、まぁ美味しそうなこと! 卵の二度入れにより、完熟と半熟が混ざり合った極上のフワトロ食感が楽しめるそうで、口にした途端「一瞬でなくなる。「マジでウマい!」と親子で絶賛、5分ほどで平らげてしまった。

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続いて番組から、昼食用の「焼き鳥シャツ」をプレゼント。福岡空港へ戻ると、ご当地菓子や、おもに九州のフルーツを使った人気のフルーツどら焼き『伊都プリンセス』を別腹におさめ、飛行機に乗って愛知県の名古屋市へ。どんな焼き鳥が堪能できるのか?

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ファブリシオくんの地元にあった焼き鳥店は、小学校帰りに70円で1本を買って食べた思い出の場所。しかし再び1000円を握りしめて行った時には、お店がなくなっていて食べ損ねた。以来5年ぶりの焼き鳥となるそうだ。

名古屋市新栄の大人気店『炭火やき鳥 きんぼし』に到着すると、和な店構えに一家のテンションがあがる。おしゃれな店内で、さっそく名古屋コーチン串(弾力のある肉質の地鶏の王様/1本539円)をオーダー。入荷したら冷凍保存せず即提供するという、鮮度最高のももからレバーまで、各部位が1本に集結した串にかぶりつくと、「(思い出の焼き鳥より)こっちの方が絶対ウマいですね」と、速攻で思い出をアップデート(笑)。

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続いて、あふれる肉汁たっぷりの牛ハラミ、仔羊の香草焼き、ハツもとにも家族で舌鼓。小学生時代に1本しか食べられなかった焼き鳥を、今こうしてお腹いっぱい食べられ幸せだと目を輝かせた。ファブリシオくんは16本を完食し、ここで満腹度は90%に。

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そして最後を締めくくる夕食は、天ぷらだ。天ぷらシャツを着て飛行機で向かった先は、すすきの(北海道)。7歳から天ぷらに憧れ続けたファブリシオくんの、今日一番の楽しみがこれだ。食べログ百名店にも選出される「天ぷら 成(まさ)」に入店すると、一家はカウンター席へ。こちらは北海道産の新鮮食材を使い、リピーターを続出させ続ける予約困難の超人気店だ。

人生初となるトラフグに期待が高まるおまかせメニューは、1人1万3,200円。鮮度を生かすため、すべての食材を約30秒の揚げ時間で半レアに仕上げるのがこだわりだそう。まずは揚げたてホヤホヤの車えびを口にし、人生初の天ぷらにただひと言「ヤバい」。

続いて人生初の食材トラフグ、まつたけにも感動が止まらない。そして羽幌で獲れた甘エビの殻で作ったえびせん、ホタテ、あなきゅー…、どれも最高の12種を余裕で平らげた。が、まだまだ満腹にならないファブリシオくんが、天ぷらを揚げるための油の温度について質問をする中、天ぷらコースのシメが用意された。

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鮭の天ぷら、いくら、北海道バターがのった北海道の美味しさがぎゅっと詰まった究極の親子丼だ。「ヤバい…味忘れられないと思う」と舌を巻き、全16品を完食した。

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こうして、移動距離約2500㎞、ほぼ日本を縦断したファブリシオくんは、「長い旅だったけど料理が美味しくて最高です。日本食を学んで、作れるようになりたいです」と、夢が大きく膨らんだ。ファブリシオくん、がんばって日本食を作ってね!