3日に一度しか産まないウコッケイの卵のお味は?贅沢卵料理に舌鼓!つゆが決め手の天丼も!

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ニッポンの「リアルなご飯」にスポットをあて、「あなたのご飯見せてください」を合言葉にリポーターが旅を敢行する「昼めし旅」(毎週月~金曜 昼12時00分)。その土地ならではのお昼ご飯や人気店、魅力的なご飯を紹介します。

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7月25日(火)は、栃木県日光市で昼めし旅。日光市は世界遺産の日光東照宮や、「EDO WONDERLAND日光江戸村」などがある日本を代表する観光地。また、グルメでは日光ゆばが名物です。日光のゆばは豆乳の膜を中央から2つに折るような形ですくい上げ、厚みがあるのが特徴。そんな日光市でご飯調査するのは、俳優・タレントの渡辺裕太さんです。

濃厚な味わいの秘密は飼育法と〇〇◯◯パウダー!


まずは事前に約束していた卵の直売所「NANTAIファーム」へ。

養鶏場の広さはおよそ350坪。飼育しているニワトリは、5種類800羽以上にもなるそう。店主の池田さんは平飼いというニワトリを地面に放して飼う方法で飼育しています。自由に動き回れるため、ストレスが少なく健康的に育つのだそうです。そんな平飼いで育ったニワトリの卵「赤玉鬼怒(あかだま・きぬ)」の値段は6個入り480円(税込)。

さらに、もっと高級な卵も…。それが、ウコッケイが産んだ卵「烏骨鶏 月光(うこっけい・つき)」。なんと6個入りで900円! ウコッケイは3日に1回ほどしか卵を産まず、その卵は栄養価値も高いため希少だそうです。お値段が高いのも納得です。

それぞれのお味が気になる渡辺さん、ご厚意でなんとも贅沢な卵かけご飯をいただくことに。「鬼怒」のお味は「卵の味がしっかり感じられてバランスのいい味わい」と渡辺さん。池田さんいわく「生臭さをとるためにエサにニンニクパウダーを混ぜています」とのこと。「月光」もいただき、濃厚な味わいに感動したところで例のお願いを…

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「あなたのご飯、見せてくださ~い」!

交渉成立! この日は直売所の裏にある池田さんの実家でバーベキューをするとのこと。

料理を作ってくださるのはお友だちの簗島さん。
まずは産みたての卵(鬼怒)を3個割ってよくかき混ぜ、牛乳を加えます。バターを溶かしたフライパンに卵を流し込み、両面を焼きあげます。ふんわりしてきたら、あらかじめ炊飯器で炊いておいた、鶏肉と自家採れのインゲンやピーマン、玉ねぎ、ニンジンが入ったチキンライスを卵の上に投入。

お皿の上にひっくり返したら、オムライスの出来上がり! 鮮やかな黄金色に焼き上がっていて、卵黄が濃厚なのが一目でわかりますね。

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こちらが池田さん家のお昼ご飯。
明太子入り玉子焼きも並びました。バーベキューの食材には、とちぎ和牛や豚肉、自家採れのナスとピーマンが。池田さんご夫婦と友人たちで囲むにぎやかなお昼ご飯です。これからも、おいし~い卵を作ってくださいね。 贅沢な卵料理をごちそうさまでした!

丼つゆの香りが食欲をそそる天丼


今度は夜ご飯を見せてくれそうな人を紹介してほしいとお願いしたところ、簗島さんが知り合いの飲食店に連絡をとってくださいました。伺ったのは、日光市から車を30分ほど走らせた宇都宮市にある、海鮮料理が自慢のお店「四季彩 六花」です。

まかないを見せていただく前に、料理長の森田さんに旬のネタが12貫ものった「特選おまかせ握り」(仕入れによって内容は変わります)を作っていただきました。

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この時期は藁焼きのカツオがおすすめだそうです。「しっとりしつつもカツオの味わいが深くて贅沢ですね。この握りだけでこんなにいろんな味わいがするんだ!」と感激した渡辺さん。夜ご飯への期待も高まったところで、ランチ営業終了後に従業員の浅井さんが調理するところを拝見します。

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まずは天ぷらにするため、エビや、ナス、シイタケ、イカ、マイタケ、ししとうに衣をつけて揚げていきます。次に、ご飯にオリジナルの丼つゆをかけます。丼つゆには生姜とネギが入っていて、食欲をそそるいい香り! 最後に天ぷらを盛りつけたら天丼の出来上がり!

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こちらが「四季彩 六花」のまかない。
生姜やネギの香りが漂う丼つゆは、天ぷらやご飯との相性が抜群です。これからもおいしいまかないで精をつけてお仕事頑張ってください! ありがとうございました。