トマト農家直伝、食欲をそそるトマトのアイデアレシピ!人気店が教えるそばをおいしく茹でるポイントも!

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ニッポンの「リアルなご飯」にスポットをあて、「あなたのご飯見せてください」を合言葉にリポーターが旅を敢行する「昼めし旅」(毎週月~金曜 昼12時00分)。その土地ならではのお昼ご飯や人気店、魅力的なご飯を紹介します。

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6月21日(水)は、栃木県鹿沼市で昼めし旅。鹿沼市の名物といえば、青々と育った立派なニラ。実は栃木県はニラの生産量全国2位(出典:農林水産省「作物統計調査」(令和3年))。中でも鹿沼市は県内屈指の生産地です。そんな鹿沼市をご飯調査するのは、お笑いコンビ「バイきんぐ」の西村瑞樹さんです。

濃厚ミネストローネ、決め手は◯◯◯ジュース!


まずは事前に約束した農家さんのもとへ。
西村さんが訪れたのは、トマト専門の「丸福農園」。独自の名前をつけた大玉の「福娘トマト」をはじめ、イタリアントマトの代表的な品種のひとつ「サンマルツァーノ」など、全部で9種類のトマトを年間約150トン生産しています。

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いろいろなトマトを見せてもらったところで、代表の福田さんにお約束していた例のお願いを…。

「あなたのご飯、見せてくださ~い」!

さっそくご自宅へ。お料理担当の妻・結美さんが最初に作るのは、農園で育てている強い甘味が特徴のフルーツトマト「福来茜」のマリネ。

リンゴ酢入り調味料に、隠し味で自家製のトマトのジャムを入れて甘みとコクをプラスします。コショウを軽く振ったら、ニンニクのみじん切り、スライスした新タマネギを入れます。最後に福来茜トマトを入れて和えたら出来上がり!

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続いてはミネストローネ作り。

まずは、ひと口サイズに切ったベーコンとニンニクをフライパンで炒めます。続いてみじん切りにしたタマネギ・ニンジン・ジャガイモを加えます。野菜がしんなりしてきたところで、コンソメスープの素、水を加えてしばらく煮込みます。最後に自家製のトマトジュースを加えてさらに煮込みます。

3品目に使うのは、イタリアントマトのサンマルツァーノ。加熱調理に向いていて、火を通すと甘みが増すのだとか。半分にカットしたらニンニクと一緒に炒めます。そこへあらかじめ炒めておいた豚バラ肉を加え、ハーブ塩で味をととのえれば、福田家の定番、サンマルツァーノと豚肉の炒め物の出来上がりです!

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こちらが福田さん家のお昼ご飯。トマト農家さんならではの贅沢なトマトづくしのメニューですね。食卓には「キュウリとニンニクの炒め物」も並び、色鮮やかで食欲をそそられます! これからもご夫婦仲良く、おいしいトマトを作ってください。びっくりするほど濃厚なミネストローネをごちそうさまでした!

そば以外も自家製!そば屋さんで食べる意外なメニュー


続いては、福田さんに紹介していただいたおそば屋さんへ。

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お邪魔したのは2019年にオープンした「なゆた庵」。畑でそばの実を自家栽培し、自ら製粉しているという代表・湯澤さん。のどかな自然のなか、こだわり抜いた打ちたての七三そばを味わうことができます。

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夏限定の人気メニュー「ぶっかけそば」(995円)と、自家製のこんにゃくで作っているという「みそおでん」(357円)の2品をいただいた西村さん。ツルツルのコシのあるそばと、みそおでんのフワフワな食感に感激したところで、例のお願いを…。

「あなたのご飯、見せてくださ~い」!

交渉成立! まかないを見せていただけることに。

まずはこだわりの詰まった七三そばを茹でていきます。お店で使用している鍋は、お湯が回転するようになっていて、それがそばをおいしく茹で上げるコツなのだとか。「ご家庭で茹でる場合も鍋を火から少しずらして茹でると、お湯が回転するようになるので、わりと美味しくできると思います」(湯澤さん)。

1分ほど茹でたら素早く冷水で締め、あとは従業員さんが各自お好みの具材をのせていただきます。

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こちらがなゆた庵のまかない。
山芋や山菜、梅肉に大根おろしなど、お好みの具材をのせたぶっかけそばに加え、野菜のかき揚げも並びました。どれもとってもおいしそうな組み合わせですね! これからもこだわりのそば作り、がんばってください!