日本の唐揚げはガーナで通用するか? 「有り金ゼロ」青年の奮闘:有吉の世界同時中継

公開: 更新: テレ東プラス

海外で活躍する取材コーディネーターや日本大好き外国人などの海外特派員と中継をつなぎ、世界の国々を中継で旅する新感覚旅番組「有吉の世界同時中継」。「テレ東プラス」では、6月8日に放送された番組の中から「日本式唐揚げ店がオープン! ガーナで通用しているのか!?」の内容を振り返る。

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日本から約1万4000キロ離れた西アフリカの国ガーナで「日本の唐揚げを広めたい」と奮闘する青年がいる。関根賢人さん、28歳だ。ガーナに来て1年足らずで現地の言葉を覚えたものの、最初に持っていた数十万円の貯金はゼロに。電線が切れて水も出ない住まいでギリギリの生活を送る関根さんだが「日本式の唐揚げはガーナで当たる」といたって前向きだ。店をつくるのには全部で600〜700万円かかる。そこでクラウドファンディングで資金を募ると、このチャレンジを応援したいという人から662万円の支援があった。関根さんは、そのお金をもとに急ピッチで工事を進め、今年4月に内装までリフォームを完了し、唐揚げ店「ヨーフィン」をプレオープンさせたのだ。

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しかし、日本の唐揚げはガーナ人に受け入れられるのか。現地の特派員が訪れると、店内にはたくさんのお客さんの姿が。多いときには1日約200人が訪れるという大盛況ぶりだった。関根さんによると、流動客の口コミに加え、有名なTikTokerが動画にのせたおかげで、さらに広がりをみせているという。

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