「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(毎週木曜深夜0時放送)1月12日(木)の放送は「ひろゆきの忖度ゼロインタビューSP」。辛口コメンテーターとして引っ張りだこのひろゆきが、セクシー女優・三上悠亜に鋭く切り込む!
アイドルからセクシー女優転身のワケ
三上悠亜は大人気セクシー女優だが、認識がないというひろゆき。アダルトなものを見ないのではなくドキュメンタリー系が好きなため「素人モノ」を見ているそう。
三上は、15歳の時に元国民的アイドルグループとして芸能界デビューし、紅白歌合戦にも出演。その後、セクシー女優に転身して「アダルトアワード2016」で最優秀新人賞や作品賞など4冠を受賞。Instagram、Twitter、TikTokの総フォロワー数は1000万人超えとSNSでも絶大な人気を誇るインフルエンサーで、2019年から手掛けているアパレルブランドも好評。女性にも男性にも支持されている。
元々、三上は「お金を稼ぎたいというより有名になりたい」との思いでアイドルに。アイドルとして知名度は今ひとつの中、スキャンダルで干されてしまったが、15歳で芸能界に入った三上には会社員として生活することは想像できずセクシー女優に。
ひろゆきは「"アイドル辞める"の後が無職かAVか。もうちょっと世の中にはいろんな仕事があると思うけど」というが、三上は「自分の中で爆発したかった」と、周りを驚かせて再始動したかったそう。
デビューしていきなり作品賞を受賞したことについて問われた三上は、「多分、見せるセックスが向いていたのかもしれない」と。人気も手にした彼女に、ひろゆきは「セクシー女優を卒業してだらだらと暮らしていこうとはならない?」と聞くが、三上は「でも、ひろゆきさんは(自分を)知らなかったですもん」と切り返す。
また、三上にとっては、いろんなことを隠さなければいけいアイドル時代より、むしろ今の方が自分をさらけ出せているそうで、「アイドルでいた方が窮屈でした」と。この言葉に、ひろゆきも「スキャンダルで人気が落ちる要素ゼロですよね」と納得する。
そんなひろゆきが考える日本のAVの未来は? ひろゆきは、アイドルからの転身が増えると「アイドルになれなかったレベルの人たちの逃げ道を潰していくことになるので、その人たちが性的な場で生きるのが難しくなるからキツそう」と推察。実際、三上の活躍によりセクシー女優にも可愛い子が増えてきた。
MCの名倉潤は「悠亜ちゃんみたいな可愛い子も必要だけど、逆にリアルバージョンが流行っていくと思う」と、現実感のあるセクシー女優の需要を予想。ここでひろゆきに矛先が! ひろゆきが「素人モノ」を好きな理由とは!?
この他、ひろゆきが"インチキ"と一刀両断する占い師たちに、忖度なしにズケズケと突っ込む!