部屋にはいかがわしいアイテムの数々が...〇〇を愛しすぎた女優の異様な生態

公開: 更新: テレ東プラス

異常に上手いヌンチャクさばきは、13歳からジークンドーを習っているため。ジークンドーとは、ブルース・リーが開発した武術。はじめてヌンチャクを振った時から「センスが良い」と言われ、オーディションでヌンチャクを振りながら自己紹介したところ、審査員たちに大ウケ! 見事合格したことも。

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ブルース・リー愛によって、女優業にも変化が。普通の女の子役ではなく、ヌンチャクを使う悪役など、累珠さんにしかできない役のオファーが急増。これは累珠さんにとって嬉しい変化で、「自分にしかできない役を演じていきたい」と語ります。

スタジオには累珠さんが登場! 数ある映画監督も惚れ込んだヌンチャクさばきは、番組でチェックを。

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累珠さんは、定期的にジークンドーの稽古へ。教えてくれるのは、ブルース・リーの直系の弟子で、日本人初のジークンドー継承者・ヒロ渡邉さん。稽古は想像以上に激しく、「映画で使ってるアクションは実践では使えない」というヒロさんの指導の元、本物の技術を習得しています。
己の身を削ってでも、ブルース・リーの事を知りたいという累珠さん。ヒロさんからも「ブルース・リーの俳優としての魅力を引き出してくれている。君がやり続けることによって、ブルース・リーは生き続ける。継承者として嬉しい」とお墨付きを。累珠さんはブルース・リーの語り部としても期待されています。

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その他、家族水入らずの休日にも密着。向かった先は、なんと滝! 気温11度の中、スタジオメンバーも心配する滝行の様子とは!?


次回は、新進気鋭のお化け屋敷プロデューサーが登場! どうぞお楽しみに!

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