もえあず「どうしよう...」「焼肉の和民」全長60cmの巨大ハラミステーキに驚愕!:デカ盛りハンター

公開: 更新: テレ東プラス

金曜夜7時25分からは、「デカ盛りハンター」【新企画!ラーメン激戦区で大食いサバイバル!】を放送!

「テレ東プラス」では、9月9日(金)に放送された「重量4キロ七種の爆盛り焼肉丼!完食で豪華賞品!」をプレイバックする。

今回の舞台は、和民グループの焼肉チェーン「焼肉の和民 大鳥居駅前店」。人気No.1ワタミカルビはもちろん、厚さ1.5㎝の極厚牛タンまで、全品390円という驚きの価格で注目されるお店だ。

完食者ゼロのデカ盛りに挑むのは、もえのあずき(エラバレシ)と、サッカー元日本代表の坪井慶介三都主アレサンドロ。制限時間1時間で完食すれば、ご来店のお客様へ焼肉メニューを1皿プレゼント!(※9月末まで全店で。「番組観た!」で焼肉メニュー1皿無料サービス。1グループ1皿まで。税込429円の焼肉メニューに限る。プレゼントのみでのご利用は不可)。

絶対に負けられない戦いを、松木安太郎の解説と共に、MCのパンサー菅良太郎向井慧)が見届けた。
戦いのフィールドは、「7種の爆盛り!焼肉ギガ丼」。総重量4㎏、テーブルに移動させるのもひと苦労の重さだ。

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いよいよ試合スタート! まず、もえあずがかぶりついたのは、骨付き豚ロースのトマホーク2本400g。ニンニクが効いた甘辛だれに染み込ませたワイルドな一品で、「たれがちょっと甘めで、めちゃくちゃ食欲そそられます」と満面の笑顔に。

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元日本代表チームは、もえあずの様子を見ながら食べ進める作戦。2人で1本ずつトマホークにかぶりつき、「しっかり味が染み込んでて美味しい!」と坪井は大喜びだ。

3人ほぼ同時に完食し、脂がのったタン元4枚200gの極厚牛タンゾーンへ。もえあずは一枚を一口で食べ進め、あっという間に完食! 続いて人気No.1のワタミカルビゾーンへ。

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たれが染み込んだごはんを、カルビと一緒にモリモリ食べるもえあず。さらにキムチで味変すると、坪井もすかさずキムチへ。三都主は、肉を中心に攻める。

カルビを食べ終えたもえあずは、シマチョウ200gのゾーンへ。本場四川の豆板醬を使用したピリ辛の麻辣ダレは、オリジナルの一品。「ちょっと辛いですけど、ホルモンの食感とめっちゃ合いますね」と舌鼓。ホルモンで顎を疲れさせるというお店側の作戦にも負けず、余裕で食べ終えた。

続いて、味変だれ・カレーマヨが添えられたロースへ。顎の疲労と脂で後半戦がキツくなると見越したもえあずは、ペースを落とさずガンガン食べ進めていく。

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6種類目は200gのトントロゾーン。快調なもえあずに対し、元日本代表チームは丼の中身がなかなか減らず、どんどん引き離されていく。
ここで前半戦が終了し、残りは30分。現時点での戦況について、もえあずは「(お腹の容量は)半分いってないくらいですけど、結構疲労してます。お肉食べるって大変」とやや表情を曇らせるが、止まることなく食べ進める。しかし、最後にとんでもない肉が待ち受けていた!

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