パチンコ好きのクロちゃん、HIROが脳出血で倒れた時も「今確変中なので行けない」:じっくり聞いタロウ

公開: 更新: テレ東プラス

売れっ子から懐かしのスターまで、芸能人が驚きの近況を報告する番組「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告」(毎週木曜深夜0時放送)。9月1日(木)の放送では、地獄を見た元パチンコ・ギャンブル依存症だった男性が壮絶体験を大暴露!

パチンコ・ギャンブル依存症で借金地獄

生涯でパチンコ・ギャンブル依存症と疑われる状態になったことのある人は約320万人といわれている。ストレスや家庭環境などがきっかけとなり依存してしまう人が多く、気がつけば多額の借金を抱え、日常生活にも支障が生じてしまう。

元パチンコ・ギャンブル依存症だった則井博文さんは、現在、依存症に苦しむ人たちを支援する施設「一般社団法人ブースター横浜」の代表を務めており、現在こちらには依存症などに苦しむ10名ほどの人たちが通っている。

施設に通う23歳の男性に話を聞いてみると、「バイトの先輩からの誘い」をきっかけにスロット、パチンコ、競馬にハマっていたという。最初は1回のギャンブルで使う金額は1~2万円だったが、少しずつ増えていき、多い時には10万円使うことも。母親から350~400万円、消費者金融から250万円の借金をし、昨年9月に自己破産したという。

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一緒に働いている則井さんの妻・愛さんも元依存症だったそう。最初は仕事(学校の教員)での人間関係で行き詰まったストレスの解消で始めたが、次第にギャンブルが1番になり仕事の方が疎かになっていったという。

様々なきっかけや悩みから1度ハマるとなかなか抜け出せないパチンコ・ギャンブル依存症。そんな彼らは社会復帰を目指して則井さんの施設を訪れ、家族のもとを離れて寮で暮らし、食費などのために支給される1日1700円のお金で生活している。施設では、まず街の清掃を行い、その後は則井さんが実体験をもとに抗議やカウンセリングを。依存症の人たちはこの生活を1~2年間行い社会復帰を目指す。

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「依存症の人は心のどこかに『いつかは何とかできる』という気持ちが常にある。ギャンブルの借金をギャンブルで取り返そうというのが間違い」と則井さん。依存すると金銭感覚が麻痺してしまう。則井さんも家族、友人だけでなく複数の消費者金融からお金を借りたそうで、ギャンブルで使った金額は3000万円にもなるとか。

借金を背負うことで周りとの人間関係が崩れる人も多く、それはやがて仕事にまで影響してしまう。則井さんも会社に迷惑をかけ、クビにこそならなかったが辞めざるを得ない状況となり結局無職に。借金が膨れ上がると闇金にまで手を出す人も多く、則井さんもその経験があった。

則井さんがお金を借りた闇金は10日で4割の利息。返せなくなった則井さんは黒塗りのベンツで実家に連れて行かれ、結局母親に返済してもらったという。家族からの信頼も失い、お金を借りる手段もなくなった則井さんは厚生施設に通い、何とか依存症を克服できたそう。

見守りゲストのクロちゃん安田大サーカス)も、パチンコ好き。かつて消費者金融から借りたことも。「魔法のカードだと思って使っていた」そうで、金利が払えなくなる親に泣きついたという。

また、相方のHIROが病院に搬送されたときもパチンコに熱中していたというクロちゃん。電話で団長からすぐ来るように言われても、「今確変中なので行けないです」と断ったという。怒った団長はパチンコ店に乗り込み、クロちゃんの首根っこを押さえて強制的に病院へ連れ出したそう。

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