チュートリアル徳井「本当の変態って普通の身なりだから」世間を騒がせたニュースの話も:あちこちオードリー

公開: 更新: テレ東プラス

不用意発言禁止! 裸のトークバラエティ「あちこちオードリー」(毎週水曜夜11時6分放送)。8月24日(水)の放送は、若林が話を聞きたかったチュートリアル (徳井義実福田充徳)が来店。いろいろあったチュートリアルの現在とは? そして同時期に多忙な日々を駆け抜けてきた2組の、今だから語れる思いとは?

真性の変態と作られた変態

チュートリアルは、NSC(吉本興業の養成所)に通っていた徳井が、卒業後に幼馴染だった福田を誘って1998年にコンビ結成。「M-1グランプリ2006」では、徳井の変態的な妄想に福田がツッコミを入れる漫才で満場一致の優勝、一躍全国区の人気者となった。

徳井のイケメンっぷりと変態っぷりは周知の通り。ZAZYカズレーザーメイプル超合金)のように奇抜なビジュアルではなく、素のままで"変態"に見える徳井に、「ここまでイケメンで、ここまで変態だと思える人って、凄いですよね」と若林。すると徳井は「本当の変態って普通の身なりだからね」と本質をつく。これには、若林も目から鱗!

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徳井の人間性一本でいく妄想しゃべくり漫才に強く憧れたという若林は、「M-1の歴史で一番面白い漫才だって、自分たちで思いません?」とぶっこみ質問。チュートリアルは「いやいやいやいや~」「何を言わしたいねん」と焦りつつも、妄想漫才が生まれた時のことを振り返る。

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徳井がバーベキューの串に具材を刺す順番を異常なまでに熱く語るという漫才。徳井から「バーベキューの串の順番を俺が言うからツッコんでくれ」と言われた福田は、最初は全く理解できず「過去イチ首かしげてた」そう。そこから劇場で漫才をかけていくうちにアドリブが増え、面白いところがメインのネタとして出来上がっていったという。

それを聞いた若林は「理想ですよ!」と目を輝かせる。実は、当時、若林は「チュートさんのバーベキューの順番みたいなネタがやりたい」と、春日に言っていたそう。しかし、若林いわく、春日には「どうしても俺はこう思うんだ!」というものがなく、言われたことを忠実に実行する「トップダウンの言いなりの男」または「日本教育の最高傑作」。アドリブでのボケができないため、今のオードリーの漫才の形になったのだという。

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"真性の変態"の徳井とは違って、春日は真面目なため、「加工しました。変態アプリをダウンロードして」と若林。春日本人も「作られた変態ですね、私は」と認めた。

若林、徳井の例のニュースに激しく共感

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番組終盤、若林は「例のニュースの話していいですか?」と、世間を騒がせた徳井の一件に切り込む。小学校時代、学校で配られるプリントを持って帰るのを忘れ、「机の中ギッチギチになってませんでした?」と話をふると、「なってた」と徳井。同じくギッチギチになっていたという若林は、徳井のニュースを聞いて「わかるなぁ」と思ったのだという。

ギッチギチの理由は、「プリントを(親に)渡さなあかんっていうのの、重要性が低かった」と振り返る徳井。若林が、大事なお知らせも持って帰らないため授業参観に親が来ないということもあったのではないかと尋ねると、徳井は大きく頷く。若林は「一緒です!」と激しく共感。「俺思ったんですよ。徳井さん、お母さんが父兄参観に来なかったことあるんじゃないかなって」と得意げな若林に、「なんやこのバカ探偵みたいなの」と福田のツッコミが。