「限界を超えてない人はステージに立つ資格はない」EXILE NAOTO&TETSUYAの特別レッスン:Dreamer乙

公開: 更新: テレ東プラス

毎週月曜深夜0時30分からは「DreamerZ」(毎週日曜夜9時放送)応援&連動番組「Dreamer乙」(ドリーマーおつ)を放送! 7月4日(月)は、「iCON Z」男性部門の合宿でEXILE NAOTOとTETSUYAが行った、特別レッスンの様子をお届けした。

アイソレーションの重要性

NAOTOが誰かにレッスンをするのは実に10年ぶり。まずは、体の各部分を独立させて別々に動かす「アイソレーション」のレッスン。普段からアイソレーションを重視しているNAOTOは「それぞれの部位の可動域を広げることで、ダイナミックさやしなやかさ、表現力が変わってくる。ダンスの技術を発揮させるための一番基礎になる」とその重要性を語る。

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一見地味なトレーニングに見えるが、アイソレーションはダンス表現の上で重要。NAOTOは動きを丁寧に教え、特に初心者メンバーはこのトレーニングに重点を置くようアドバイス。「これから学んでいくスキルが、アイソレーションをやっていることによって上乗せされる。やっててよかったと思う日が絶対に来る」と。

続いて、三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの「Best Friend's Girl」の振り付けレッスン。ボディコントロールが必要な楽曲のため、この曲を選んだという。

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候補生たちのダンスレベルはさまざまで、この合宿で目指すべきゴールもそれぞれ違う。レッスンの最後に、NAOTOは「一番大事なのは、情熱をずっと燃やし続けられるかどうか。情熱を持ってさえいれば自分の成長は止まらない」と心構えの話を。そして、「みんなのことをスターにしてくれるのは、LDHや周りの人たちではなく、自分がどれだけ努力したか。その後に協力してくれる仲間や夢を叶える環境がついてくる。そのためには自分が戦っていかなければいけない」と、オーディションでの経験を今後に生かすために大事なことを語った。

セットリストを作る

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TETSUYAの特別レッスンでは、まずは心拍数を測りながら2曲続けて踊ってみる。いち早く心拍数を戻したのは沓野広翔。大事なことは、激しいダンスをした後にいかに早く心拍数を下げ、次の曲に備えることだと教える。

続いて、ライブを想定したセットリスト(曲順)を作るレッスン。1曲目はどうしたいか、最後はどう終わりたいか、自分たちの持ち歌をどこに置くか...グループごとに魅せ方を考えながらセットリストを組んでいく。

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KIDMATICは、オリジナル課題曲「Giant Steps」をラストに。"大人の色気"を表現するこの曲のポイント"背伸び感"を演出するため、「いろんな色の照明を使いたい」とリーダーの佐藤峻乃介。

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LIL LEAGUEは、オリジナル曲「Rollah Coaster」を真ん中に。リーダーの岩城星那は「イントロが始まったら上がってきて『THROW YA FIST』、踊り切った後に暗くなって、2曲目が流れて、その後にMC」と、オリジナル曲までの見せ方の説明を。

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CROONERZは、オリジナル曲「Water Baby」をラストに。リーダーの夫松健介は、「センターステージのせり上がる大きい円に6人が蓮向きに立って、曲のイントロと同時にゆっくりあがってきて、2曲目でわっと広がる」と、具体的な演出プランを。

セットリストを組ませた意図について、TETSUYAは「考えたセットリストを形にすることで、夢を必ず叶えていく癖をつける。チャレンジャーだったら、夢を1つ叶えたら次が必ず出てくる。自分たちの願望を1個ずつ確実に叶えていくのが大事」と語る。

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このセットリストで実際にパフォーマンスを披露。武道館のステージに立っている姿をイメージできたという候補生たちに、TETSUYAは「ステージに立っているなというのは見えました。ただ、お客さんがいる感じがしなかった。上手いからこそ自分の上手さを出すんじゃなくて、お客さんに届ける方のダンスを出すのが僕らの仕事」とアドバイスを。

そして、「限界を超えた先にしか感動はない。今の状況で限界を超えてない人は、ステージに立つ資格はないと思う。だから一生懸命やるってことが大事。そうすると周りの人への感謝とか生まれてくる。『絶対に俺が勝ち獲ってやる』っていう気持ちだけは忘れずに」と激励の言葉を贈った。

3チームが披露した自作のセットリストによるパフォーマンスは「ネットもテレ東」で!