敷地1000坪の老舗酒造からお宝ザックザク!”純金”の〇〇が出た!

テレ東プラス

金曜夜8時からは、ゲストに古川雄輝高山一実を迎えて「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」【開かずの金庫から大量の"金"と古銭&衝撃の遠距離通学】を放送。「テレ東プラス」では、4月15日に放送された番組の中から、「開かずの金庫を開けろ!」の内容をプレイバックします。

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開かずの金庫があると聞き、リポーターのトム・ブラウン(布川ひろきみちお)がやって来たのは、熊本県和水町。金庫があるのは、創業から120年の「花の香酒造」。1000坪の敷地に工場と店舗があり、かなりオシャレな空間です。

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金庫を開けてほしいのは、6代目当主・神田さん。「伝統を守りつつ、若い世代にも日本酒の素晴らしさを知ってほしい」という思いから、若手社長ならではのアイデアで実家の居住スペースを現代風に改装しました。

酒造としての実績も。2017年にフランスで行われた日本酒の国際大会では準優勝し、歴代総理大臣による「國酒」の色紙もズラリ。熊本出身の第23代内閣総理大臣・清浦奎吾からは、功績を讃えて直筆の書が。
昨年末に出した日本酒「産土(うぶすな)」も大人気で、通販は行わず、全国14軒の特約店のみで販売したところ、瞬く間に完売。「幻の酒」とも言われ、その味にトム・ブラウンのも目を見開きます。

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「花の香酒造」の前身「神田酒造」は、明治35年に創業者の神田茂作氏が神社の田んぼと湧き水で酒造りを始めたのがルーツ。当時お米は貴重品だったため、酒蔵を持てるのは大地主や商売で財を成した人たちがほとんどでした。
茂作氏はイギリス・トライアンフ社製の高級バイクを乗り回していたそうで、庭園には京都の三条大橋の一部が移築されているなど、かなり裕福だったことが伺えます。これは金庫の中身にも期待大!

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開かずの金庫は店の一角に埋め込まれていました。先代までは使っていましたが、ダイヤル番号が分からず、鍵も紛失。40年以上は開かずのままだそう。
するとここで、神田さんから驚きの証言が。「小さい頃、開いているのを見かけたことはある。ほとんど記憶にないんですけど、小判や古いお金みたいなものはあったと思います」とのことで、布川は「もし小判だったらすごいよ」と期待を寄せます。

開錠に挑むのは、どんな金庫も開ける無敵の鍵職人・玉置恭一。玉置の見立てによると大正頃に作られた金庫で、最難易度ではないそう。果たして小判を拝めるのでしょうか?

いよいよ開錠作戦スタート! 金庫は鍵とダイヤルで開く仕組みで、下の鍵は開いているため、ダイヤルに取り掛かります。3つの目盛りを合わせると開く仕組みですが、その組み合わせは11万通り以上! 指先の感覚だけで地道に当たりを探り、10分が経過した頃、神田さんから「あの...やりましょうか?」と声を掛けられました。小さい頃にずっと触っていて、開いたことがあったそう。依頼主が開けているのを見るのは、玉置も初めての体験です。

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「仕組みは全然理解してない」と言いつつ、なんと本当に開けてしまった神田さん。しかしここから問題が。中が二重扉になっていて、内扉の鍵はかかったまま。これは開けたことがなく、さすがにお手上げです。「僕の仕事が残っていて良かったです」と、プロのプライドをかけて再び挑む玉置。
ここからはピッキングでの開錠作業。室内にあったため鍵の状態も良く、わずか5分で開錠成功! 果たして中身は...?