佐野玲於が母との感動秘話を告白「レッスン用の服やシューズは上野の激安スポーツ用品店で揃えたり、お古をもらったりしていた」

公開: 更新: テレ東プラス

1月10日(月)深夜0時30分からは「Dreamer乙」(ドリーマーおつ)を放送!

GENERATIONS from EXILE TRIBEのパフォーマー・小森隼と、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマー・がMCを務め、自分たちがオーディションを受けていた若い頃の貴重映像を見ながら、当時の裏話や思い出をトークします!

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「テレ東プラス」では、ゲストにGENERATIONS from EXILE TRIBEの白濱亜嵐佐野玲於関口メンディーを迎えてお届けした12月27日の放送内容をプレイバック!

ゲストの誕生から夢をつかむまでを振り返る「乙年表」。今回は、GENERATIONSはもちろん、Jr.EXILEのパフォーマーも牽引する佐野玲於の乙年表・後編をお届けします。

1996年、愛知県蒲群市で誕生。スタジオでは赤ちゃん時代の写真が公開され、メンバーからは「かわいい!」との声が。幼少期から引っ越しや転校が多く、生まれてすぐに東京へ。4歳で再び愛知県に戻ります。
無口な子どもだったという佐野。愛知県に住んでいた頃の友達はもっぱら"虫"で、つくしを採って食べたり、筆箱で蟻やダンゴムシを飼育したりと、自然が身近な生活を送ります。

小学校2年生の途中で再び東京へ。それまでの田舎暮らしから一変し、カルチャーショックを受けたといいます。駅前で練習しているダンサーやストリートパフォーマーを見かけたことがキッカケで、8歳でダンススクールに入校。「周りの子がやってないことをやりたい」とHIP HOPのレッスンを受けることに。そこで最初にダンスを教えてくれたのが、日本最高峰のKRUMPアーティスト集団"Twiggz"のJUNさんでした。

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9歳で人生初のパフォーマンス披露。佐野が「師匠」と呼び、尊敬するJUNさんですが、出会った頃は26歳。現在は自身が26歳になり、当時の2ショット写真を見て「感慨深いですね」と語ります。
母子家庭だったため、母親は無理してレッスンに通わせてくれていたそう。レッスン用の服やシューズは「上野の激安スポーツ用品店で揃えたり、JUNさんのお古をもらった」と明かします。

ここで、貴重な初パフォーマンスの映像を公開。ダンスを初めて約半年後、初々しく踊る姿に「あの玲於でも、最初の頃はあんなに動かなかったんだ! ちょっと自信になりますね」と小森。
人前でのパフォーマンスはとにかく楽しく、イベントで昼間にクラブに行くこともあり、「社会科見学みたいだった。ダンサーのお兄さんたちはみんな優しくて、ダンスで人とつながれる。大人に混ざることにワクワクした」と振り返ります。

佐野が10歳の頃、JUNさんが独立してダンススタジオを立ち上げることに。場所は新宿歌舞伎町のど真ん中で、佐野もレッスンに通い、新宿に入り浸るようになります。そのスタジオにはAKIRAやTATSUYAも訪れ、小林直己とも出会いました。
同じ頃、ロサンゼルスを舞台に"CLOWN"と"KRUMP"という2つのダンスにフィーチャーしたドキュメンタリー映画「RIZE」が公開。世界中のダンサーが衝撃を受ける中、「KRUMPを始めたダンサーでチームを組もう」と、AKIRA、TETSUYA、小林も所属していた伝説的KRUMPチーム"RAG POUND"を結成。佐野もそこに加入し、11歳にして客席を沸かせる当時の貴重な映像が公開されました。スタジオのメンバーからは「うまい!」と絶賛の声が。

EXILEとの初共演は、代々木第一体育館で行われたイベントライブ。佐野は「Choo Choo TRAIN」の間奏でEXILEのメンバーとダンスバトルをする演出で、HIROと初めて対面。「HIROさんはわざわざ楽屋に来てくれて、キャップをもらった」と語ります。
このイベントに、同じくキッズダンサーとして出演していた小森。男子トイレで用を足していた佐野に「君いくつ? 可愛いね」と上から目線で話しかけ、「同い年なのに偉そうで腹が立った。『これだから芸能事務所のダンサーは』ってマジでイライラした」と当時の心境を語る佐野。なんと、イライラのあまり小森の×××を蹴り上げたかったという衝撃のエピソードも飛び出しました!