不倫で2度の文春砲、元衆議院議員・宮崎謙介が弁明「最後までというわけでは...」:じっくり聞いタロウ

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そして、今問題となっているのが「文書通信交通滞在費(通称・文通費)」。毎月100万円が支払われ、領収書の提出が不要なため、使い道が不透明だと批判が殺到している。ひろゆきは、文通費も含めると国会議員の年収は5000万円くらいになり「領収書の要らないお金があるのはどうかと思う」と問題提起。これに対し、政治家同士の付き合いで出費がかさむため、「意外と助かった」と宮崎。当時は1会場1万円で、毎晩3軒まわっていたという。

今どき時代遅れの気もするが、昼間は建前の話に終始しがちだが、飲みニケーションにより「議員の本音が聞けたり妥協点を見つけることができたりした」と利点を語った。

この他、不倫で失脚した宮崎元議員と“論破王”ひろゆきが、宮崎の主張「妻が浮気を許していたら週刊誌に載せないルールにするべき」をめぐって激論!

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