借金1700万円、娘を育てるため27歳でオネエになったシングルファーザー:じっくり聞いタロウ

テレ東プラス

売れっ子から懐かしのスターまで、芸能人が驚きの近況を報告する番組「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告」(毎週木曜深夜0時放送)。12月23日(木)の放送では、超多額の借金を返済しオネエになった男が、波瀾万丈な人生の一部始終を大暴露!

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もともとは女性が好きだったという保坂隆夫さん。ある時から恋愛対象が男性になったそうで、スタジオの女性陣には全く興味がなく、番組MCの「名倉(潤)さんみたいな人がタイプ」とラブコール。保坂さんは、先天的でも後天的でもなく「なっちゃえ!」と自分の意志で飛び込みオネエになったのだという。

保坂さんは24年前、20歳の時に2歳年上の女性と結婚。翌年には女の子も生まれ、幸せな結婚生活を送っていたが、消費者金融から借金の督促状が大量に届くようになる。総額は1700万円! 4日で1割という違法な金利による金額だったので弁護士に相談すれば何とかなったかもしれないが、当時は今のようにネットで情報が得られなかった。これをきっかけに結婚4年目で妻と離婚し、娘の親権も引き取った。

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シングルファーザーとなった保坂さんは月に24万円返済するも一向に元金は減らない。そんな中、27歳の時にゲイの友人から「稼げる仕事がある」と紹介されたことが人生を変えるキッカケとなる。

保坂さんは、友人から紹介されたゲイの風俗版のようなお店の面接を受けて即採用。40分の接客をして7000円の報酬を受けとった彼は、「これで何とかして生きていける」と手が震えたという。

配管業の会社を経営していた保坂さんは会社を辞め、お店で働くことを決意。借金を返済し、娘が20歳になるまで1人で育てる! そう心に決めた保坂さんは、娘を託児所に預けて週5で勤務を始める。最初の3ヵ月間くらいは「何やってるんだろう俺」という気持ちもあったそうだが、お金も入り、お客から「ありがとう」と言われることで「この世界で自分は必要とされている」という気持ちになっていく。

こうして保坂さんは1700万円の借金を1年半で完済。最初の3ヵ月間は月80万円くらいの収入だったが、徐々に常連客もつきチップも増え、80万円の倍の金額を月に稼ぐように。それを一切使わず返済に充てたのだ。そして、仕事を始めてから3年後、30歳の時に辞めるのだが、その頃には「女の子じゃなくて男性と恋愛してもいいかな」という気持ちになったという。

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