徳光和夫、競馬&ボートレースにつぎ込んだ額は10億円超え!どうやって稼いだ?:じっくり聞いタロウ

公開: 更新: テレ東プラス

フリーになって破格のギャラをもらうようになった徳光だが、収入はほぼ競馬やボートレースにつぎ込んだ。昨今のコロナ禍でタブレットを使うようになった徳光はオンラインで馬券を購入し始め、行ったことのない競馬場の馬券にも手を出すように。結果、資金源が給料では間に合わなくなり定期預金を2口解約したそうで、その告白には名倉や河本準一もあきれ顔。

過去には後楽園の馬券売り場の横で売っていた270円のソフトクリームを買おうとするも競馬で損して手元に250円しかなく「上のとんがっているやついらないから250円で」と値切ったこともあるとか。

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それにしても10億円以上使っても、なぜ懲りずにレースを続けるのか? 徳光はレースの合間に次のレース展開を推理。それが的中したのが50数年で3〜4回あったそうだが、その快感が忘れられないのだそう。そして、この番組収録中に競馬を予想して3連単を購入。レース展開に収録中なのを忘れて熱くなった姿をさらすも、残念ながら的中せずに終わった。

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