監督・劇団ひとり、大泉洋に「最低の役者だよ!」2人の溜まりに溜まった不満爆発!?:あちこちオードリー

公開: 更新: テレ東プラス

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"監督"劇団ひとりは「S」だという大泉。現場では褒めないため、柳楽もどんどん不安になっていたという。褒めない理由は、「良かったんですけど、俺ももっと良くできるなって思っちゃう」という劇団ひとりに、若林も「イカレてる監督ですよ」とツッコミを。

また、納得するまでOKを出さないが、そのこだわりについては「良い監督なんですよ」と大泉も渋々認める。すると劇団ひとりは「俺がOK出す時、(役者も)本当に嬉しそうな顔します」と自画自賛し、これには大泉も「よく自分で言うな」と苦笑い。

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そんな劇団ひとりだが、大泉の芝居は「上手いもん」と絶賛。しかし、とにかく“映りたい”大泉には劇団ひとりの演出に不満爆発!? とりなそうとする若林にも「君はあれ? 劇団派?」と矛先が。一方、劇団ひとりは、大泉の状況によっての切り替えに、「最低の役者だよ!」と言い放つ!

さらに映画「青天の霹靂」では、マジシャン役を演じた大泉。カードマジックを1カットで撮影し、なんと70テイク以上かかったそう。2人の絆にグッとくるいい話を熱く語る大泉だったが、劇団ひとりが信じられない言葉を!? またまたケンカ勃発! 掛け合いバッチリの2人に一同大爆笑!

次週12月15日(水)は11時16分からの放送。新企画「インパルス板倉 若手の絶望の兆しチェック」で、松丸亮吾とザ・マミィ(林田洋平、酒井貴士)の抱える絶望を板倉俊之(インパルス)がチェック!

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