お風呂は薪で...大自然に囲まれた井上咲楽の実家を訪問!妹からのクレーム、衝撃の過去とは?

公開: 更新: テレ東プラス

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井上は4人姉妹の長女で、妹さんから「こっちまで虫を食べてると思われているのが嫌かな(笑)」とのクレームが。さらに「一緒に寝てたらオナラした」「食物繊維がたくさん入っているものをよく食べるので、オナラが臭い」という暴露も。

幼少期の井上について、お父さんは「これといって取り柄があるほうではなかった。絵を描くといっても、隣の子の絵と同じ構図の絵を描くとか」と話します。近所に住む幼馴染みの“蓮くん”とよく遊んでいたそうで、早速取材することに!

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…とその前に、地元のご飯で腹ごしらえ。郷土料理「いろり茶屋」で、井上も食べていた「鴨なべ」をいただきます。醤油ベースの出汁に地元の野菜の旨味を凝縮。ジューシーで歯応えの良い鴨はまさに絶品!

お腹も満たされたところで、井上の幼馴染み・蓮さんの元へ。小学生の頃は真面目でおとなしかったとのことですが、ここで井上の天然エピソードが明らかに。学校が終わり、一人で帰る井上の後ろを歩いていた蓮さん。しかし、気づくと井上の姿がなく…

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なんと田んぼ道の側溝にハマっていたそう! 蓮さんは「昔から天然なところがあって、ドジでした」と話します。

続いて「益子町南運動公園」で、井上の中学時代の同級生・山崎さんと待ち合わせ。一緒に走ったりお喋りをしたり、ここは2人とって安らぎの場所だったそう。さらに、2人だけの内緒の思い出があるそうですが…ここで衝撃的な過去が! 果たして、当時の井上が夢見ていたこととは?

くっきー!の実家を訪問。恥ずかしい過去~元カノまで登場!

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次に紹介するのは、野性爆弾・くっきー!。独特な世界観で描くアート作品が世界から大注目。ミュージシャンとしても活躍し、自身の音楽番組もスタートするなど、活動の幅を広げています。そんなお笑い界の異端児の地元は、滋賀県守山市。企画を説明すると、「申し訳ないけど、私の人生100時間じゃ少ないでしょ」と異議申し立て!?

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地図を頼りに地元情報を聞き出してみると、いつも行っていたお好み焼き屋さん、昔アルバイトしていたうどん屋さん、駅の商店街にあった楽器屋さんなど、徐々に記憶が蘇ってきました。「小学校の時に井戸でザリガニ釣りをしていたら、ワニが釣れた。でも体がカメだった(笑)」というとんでもない情報も。奇想天外な発想とマルチな才能が開花した秘密は、地元にあるのかもしれません。

ということで、くっきー!の地元・滋賀県守山市へ。県の南西部に位置する守山市は、人口約8万人。大阪・京都どちらへも乗り換えなしで行くことができ、ベッドタウンとして人気を集めています。

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まずは、くっきー!の記憶に色濃く残っていた商店街へ。昭和39年に誕生した全長約450mの「守山銀座商店街」は、近年再開発が進み、新しい建物が多くなっていました。くっきー!にまつわる情報を求め、レコード店の方に聞き込み。この商店街にある楽器屋さんで初めてギターを買ったそうで、店主に聞くと「琵琶湖楽器かな?」と有力情報ゲット!と思いきや…

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なんとまさかの閉業! 行きつけだったお好み焼き屋さんも閉業しており、昔働いていたうどん屋さんはパスタ屋さんになっていました。本人から聞いたお店はことごとく閉業しており大ピンチ! ということで、一旦くっきー!のことは忘れて(笑)ご飯を食べに行くことに。

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伺ったのは「うの家」。実はこちら、第75代内閣総理大臣で守山市栄誉市民の宇野宗佑が生まれた家。その建物を市が譲り受けて出来た憩いのスペースなのです。時間を無駄にはできない!と焦るスタッフですが、くっきー!の痕跡はどこにも見当たらず、このままではまずいのでご実家を直撃!

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ご両親とお兄さん、妹さんが出迎えてくれましたが、ここでお母さんから衝撃エピソードが飛び出します。さらに中学時代の親友が恥ずかしい過去を暴露、元カノまで登場!? その全貌は…ぜひ番組でチェックしてください!

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