そんな時は「××の若林さんを見て勉強してます」とぶっこんできた加納に、若林は思わず「見るな!××の俺!」と返してしまう。加納につられての不用意発言に「変な罠しかけるな!」と焦る若林に一同大盛りあがり!
また、Aマッソはテレビの仕事が増えるにつれて劇場に出演できなくなることでのネタへの不安をオードリーに相談。「芸人としての自信って、テレビじゃ増していかないんだよね」という若林は、オードリーとして「月何本、漫才やったら現役って言っていいのかな」と考えることもあるそう。
意外にも(!?)春日も「漫才やりたい派ですよ」と口にするが、大木たちから怪しまれてしまう。すると若林が「ぶっ飛ばしてやろうかと思った」という春日の発言を暴露する!?
「働く人の反省ノート」には、トンツカタン(お抹茶、森本晋太郎、櫻田佑)が登場。
櫻田が整骨院で話しかけてくる先生を無視してしまうという反省を皮切りに、トリオとしての方向性の話題も。