YouTuberの天国と地獄!CMにも出演した人気者Mが横領事件で転落...その後の人生は?:じっくり聞いタロウ

公開: 更新: テレ東プラス

売れっ子から懐かしのスターまで、芸能人が驚きの近況を報告する番組「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告」(毎週木曜深夜0時放送)。12月2日(木)の放送では、CMにも出演した元人気YouTuberが、栄光の日々と転落して味わった地獄の生活を大暴露!

近年、バズってチャンネル登録者数が爆裂に増えれば再生数に応じた収益が半永久的に入ると皮算用したのか、芸能人に限らずYouTube参入者が続出。しかし、たくさんの登録者がいても再生数が伸びなければ継続した収入が入るなど夢のまた夢.........

マックスむらいさんは、2014年、32歳の時にYouTubeのCM「好きなことで生きていく」に出演。現在もトップYouTuberとして活躍するヒカキンに、当時「この人には勝てないかもしれないって思った」とまで言わせた。しかし、あることがきっかけで人生が180度大転落していく。

2008年、日本で初めてiPhoneが発売され、iPhoneフィーバー状態だった頃、むらいさんはスマホのアプリを紹介するウェブサイト「AppBank」を創設。アプリやiPhoneの最新情報を紹介するなどして順調にPV数を稼いでいた。

2012年にサービスを開始したゲームがブームになると確信したむらいさんは、ゲームの攻略記事をネットで公開。すると面白いようにPV数が爆上がり。上り調子のむらいさんの会社にゲーム実況のオファーが来る。しかし、当時はまだ顔出しのゲーム実況が一般的ではなかったため攻略班全員が出演を嫌がり、最終的に会社のトップであるむらいさんが出ることに。

こうしてスマホゲームの攻略動画の配信を始めたところ、アラサーのおじさんがゲームをしているだけの動画に16万人もの視聴者が殺到。その反響を受け、今度はGoogleから直々にYouTubeでの実況動画の依頼が来る。

こうしてむらいさんは31歳の時にYouTuberデビューし、一躍時の人となった。彼の人気とともに会社の業績もグングン上昇。最盛期のMAX収入は、2015年の売り上げ40億円、利益が8億円だったそう。

ところが、むらいさんは最高利益を出した年、あることを機に地獄へと転落していく。

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株式上場した1ヵ月半後に役員による1.6億円の横領事件が発覚。その日の夕方には「ビルの下が全部報道陣だった」「夕方6時のトップニュースが全部マックスむらいだった」と大騒動に。むらいさん本人が悪いわけではないが、事件が報じられると周囲の環境は一転する。

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当時は、誹謗中傷だけでなく「殺害予告の類いも来た」とむらいさん。ゲームの配信中、10分で4000件以上「死ね」「殺す」と書き込まれたという。今ほどYouTuberが一般的でなかった当時、時の人となりゲーム動画で稼いでいる彼の姿に嫉妬の炎を燃やしていたアンチの一斉攻撃が開始。低評価とアンチコメントの嵐で収拾がつかなくなったそう。