「ドン・キホーテ in Cinema」7月2日より劇場公開決定

TBS Topics


熊川哲也率いるKバレエ カンパニーによって、5月に東京・Bunkamuraオーチャードホールで上演された「ドン・キホーテ」を、7月2日(金)より「ドン・キホーテ in Cinema」として全国27都府県のTOHOシネマズ系ほか37劇場で公開することが決定した。
2004年からKバレエ カンパニーで上演されている「ドン・キホーテ」は、ミゲル・デ・セルバンテスの小説を原作とした、理髪師のバジルと町娘のキトリの恋物語が展開する古典バレエ。このたび劇場公開するKバレエ カンパニー「ドン・キホーテ in Cinema」は、シャネルのビューティー・アンバサダーを務め、モード界をも魅了する飯島望未がキトリ役でKバレエ カンパニーの舞台に初めて登場した演目だ。

飯島望未プロフィール

1991年大阪府生まれ。6歳からバレエを始める。13歳のときNYで開催された「ユース・アメリカ・グランプリ」で3位入賞。15歳で単身渡米、ヒューストン・バレエ団のサマースクールに参加。翌2007年に米ヒューストン・バレエ団と16歳最年少でプロ契約を結ぶ。2014年に同バレエ団のソリストに昇格するが、一度退団し2016年8月よりスイスのチューリッヒ・バレエ団に所属。2017年、ヒューストンにソリストとして復帰。2019年3月、バレエ団の最高位であるプリンシパルに昇格。
様々なコンテンポラリー作品にも多数出演し、同年7月、熊川哲也が総合監修を務めた Bunkamura30周年記念「オーチャード・バレエ・ガラ~JAPANESE DANCERS~」に出演。
様々なファッション雑誌やWEBでも紹介され、CHANEL と ID London のコラボ企画での“香りの世界観"をダンスで表現した2016年の「シャネル N°5 ロー」グローバルプロジェクトに始まり、ウォッチコレクション「コード ココ」のアンバサダー、「ルージュ アリュール」「ヴィタルミエール グロウ」のデジタルキャンペーンにも起用される。2019年にはシャネルビューティーアンバサダーに就任。現在はバレエ団を退団し、バレエの枠を軽やかに飛び越えて、ひとりのアーティストとして、またファッショニスタとしても世界中で活躍している。

「ドン・キホーテ in Cinema」上映に寄せて飯島望未コメント

「ドン・キホーテ」は終始ハッピーなお話で、笑えるシーンも多く、どんな人でもきっと好きになる作品だと思います。人間味あふれるキャラクターの個性が際立っているバレエですね。振付のダイナミックさやダンサーたちの演技を楽しんでくださるとうれしいです。

【演出・再振付・舞台美術・衣裳デザイン】熊川哲也 Tetsuya Kumakawa

Kバレエ カンパニー/Bunkamuraオーチャードホール 芸術監督北海道生まれ。10歳よりバレエを始める。1987年、英国ロイヤル・バレエ学校に入学。1989年にはローザンヌ国際バレエコンクールで日本人初のゴールド・メダルを受賞。ヨーロピアン・ヤング・ダンサーズ・オヴ・ザ・イヤー・コンクール(パリ)でも金賞を受賞。同年、東洋人として初めて英国ロイヤル・バレエ団に入団し、同団史上最年少でソリストに昇格。1993年にプリンシパルに任命された。在団中にボリショイ・バレエ団の「ジゼル」をはじめ各国のバレエ団に客演。1996年から1998年にはセルフ・プロデュース公演「Made in LONDON」を開催している。

1998年に英国ロイヤル・バレエ団を退団し、1999年にKバレエカンパニーを創立。これまでに、プティ振付「カルメン」、マクミラン振付「三人姉妹」、自身のプロダクション「ジゼル」「眠れる森の美女」「白鳥の湖」「コッペリア」「ドン・キホーテ」「くるみ割り人形」「海賊」「ロミオとジュリエット」「シンデレラ」「ラ・バヤデール」「カルメン」などを上演。2004年にはニューヨークのメトロポリタン歌劇場にてアシュトン振付「ラプソディ」を踊り、高い評価を受ける。2006年、上海大劇院にて「ドン・キホーテ」を上演・主演。振付作品には、「ベートーヴェン 第九」「ウォルフガング」「パッシング・ヴォイス」「シンプル・シンフォニー」などがある。
2017年には完全オリジナル作品「クレオパトラ」を、2019年には「カルミナ・ブラーナ」「マダム・バタフライ」を世界初演し、大成功を収める。
2004年、「白鳥の湖」の演出・振付・出演に対し、第3回朝日舞台芸術賞を受賞。2005年、第55回芸術選奨 文部科学大臣賞(舞踊部門)を受賞。2006年、Kバレエ カンパニーとして「ドン・キホーテ」「くるみ割り人形」の舞台成果に対し、第5回朝日舞台芸術賞を受賞。2012年1月、Bunkamuraオーチャードホール芸術監督に就任。2013年、紫綬褒章受章。2015年、日本におけるバレエ教育や人材育成に大きな功績を残したと評価され、第24回モンブラン国際文化賞を受賞。2018年、「クレオパトラ」の振付・演出に至る長年の功績に対し、第59回毎日芸術賞特別賞を受賞。

【バレエ】Kバレエ カンパニー K-BALLET COMPANY

1999年、英国ロイヤル・バレエ団のプリンシパルとして世界の頂点を極めたバレエダンサー熊川哲也が、自ら芸術監督を務めるKバレエ カンパニーを創立。創立当初より古典全幕作品を中心としたレパートリーに意欲的に挑み、熊川自身が古典に対して抱いてきた敬意と理想を形にしたプロダクションを“熊川版"として次々と発表。「白鳥の湖」や「くるみ割り人形」といった古典バレエの名作をはじめ、オペラ原作の「カルメン」、台本・音楽から全ての構成を手掛けた完全オリジナル作品「クレオパトラ」を全幕バレエとして初演。
そのレパートリーは全幕だけでも12作品を数える。2005年には、専属オーケストラとしてシアター オーケストラ トーキョーを設立。カンパニーの成長と発展は国内外での評価にも顕著に結び付き、クラシック・バレエ界として初の朝日舞台芸術賞受賞や、ローザンヌ国際バレエコンクールに日本のバレエ団で初めてオフィシャルパートナーカンパニーとして提携するなど、熊川が築き上げてきた確たる基盤のもと、世界的文化価値を継承するプロフェッショナルカンパニーとして進化し続けている。2018年には、Bunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を締結。

[公式サイト]http://www.k-ballet.co.jp/
[公式Facebook]https://www.facebook.com/kballet.company/
[公式Twitter]@kballetofficial
[公式Instagram]k_ballet_company_official

Kバレエ カンパニー「ドン・キホーテ in Cinema」概要

[タイトル]
Kバレエ カンパニー「ドン・キホーテ in Cinema」
[演出・再振付・舞台美術・衣裳デザイン]
熊川哲也
[映像制作・プロデュース]
安江 圭(TBS)
[出演]
飯島望未、山本雅也ほか
[指揮]
井田勝大
[管弦楽]
シアター オーケストラ トーキョー
[収録]
Bunkamuraオーチャードホール 2021年5月23日の公演
[映像制作・配給]
TBS
[上映時間]
113分間
[上映期間・料金]
7月2日(金)~7月15日(木)2週間限定上映
 前売り 2500円(税込)
 
[公開劇場]
宮城県:TOHO シネマズ 仙台
福島県:ポレポレシネマズ いわき小名浜
茨城県:TOHO シネマズ ひたちなか
栃木県:TOHO シネマズ 宇都宮
埼玉県:TOHO シネマズ ららぽーと富士見
千葉県:TOHO シネマズ 八千代緑が丘/TOHO シネマズ 流山おおたかの森/TOHO シネマズ 市原
東京都:TOHO シネマズ 日本橋/池袋 HUMAX シネマズ/TOHO シネマズ 六本木ヒルズ/
TOHO シネマズ 立川立飛
神奈川県:TOHO シネマズ ららぽーと横浜/TOHO シネマズ 川崎
富山県:JMAX シアターとやま
山梨県:TOHO シネマズ 甲府
長野県:長野グランドシネマズ
岐阜県:TOHO シネマズ モレラ岐阜
静岡県:静岡東宝会館
愛知県:TOHO シネマズ 赤池/TOHO シネマズ 木曽川
京都府:TOHO シネマズ 二条
大阪府:大阪ステーションシティシネマ/TOHO シネマズ なんば/TOHO シネマズ 鳳
兵庫県:TOHO シネマズ 西宮 OS
奈良県:TOHO シネマズ 橿原
和歌山県:ジストシネマ和歌山
岡山県:TOHO シネマズ 岡南
広島県:TOHO シネマズ 緑井
高知県:TOHO シネマズ 高知
福岡県:TOHO シネマズ 福津/中洲大洋映画劇場
長崎県:TOHO シネマズ 長崎
熊本県:TOHO シネマズ 熊本サクラマチ
大分県:TOHO シネマズ アミュプラザ おおいた
鹿児島県:TOHO シネマズ 与次郎