TBS齋藤慎太郎アナが実践するSDGsは、「あるものをこまめに止める」こと?

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国連加盟193か国が2030年までに達成するために掲げた目標SDGs。昨今では多くの企業でもSDGsの取り組みが活発化しています。

その中、TBSは報道機関として、SDGsメディア・コンパクトに加わり、SDGsの目標達成に向けた参画の拡大を呼びかけており、昨年につづいてこの4月26日から『地球を笑顔にするWEEK』と題してSDGsキャンペーンを実施。大使を務める17人のTBSアナウンサーたちが今回のテーマ「やってみようよ、SDGs」で考えたこととは?

齋藤慎太郎の「やってみようよ、SDGs」

『ひるおび!』『あさチャン!』などの番組を担当している齋藤慎太郎アナウンサーが呼びかけるSDGsとは。

SDGsゴール6:安全な水とトイレを世界中に

SDGsゴール6は、すべての人が安全な水と衛生的な環境を得られることが目標です。日本では、水道やトイレ環境に問題がないように思えますが、一人当たりの生活用水使用量は、世界で二位の多さになっており、限られた水資源の中で「水の公平な配分」という点では課題が残ります。

SDGsゴール6SDGsゴール6

TBSの『地球を笑顔にするWEEK』は、4月26日から5月5日まで。
詳細はキャンペーンサイトで見ることができます。

上村彩子アナの「やってみようよ、SDGs」
良原安美アナの「やってみようよ、SDGs」
山本里菜アナの「やってみようよ、SDGs」