これじつはお肉じゃないんです!本物のお肉そっくりな「NEXT YAKINIKU」とは

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未来の焼肉「NEXT YAKINIKU」って?

「NEXT YAKINIKU」とは、材料に大豆を使った“代替え肉”。未来型のタンパク質として注目されています。

材料に大豆を使った“代替え肉”材料に大豆を使った“代替え肉”

代替え肉は、お肉よりもコストが安く(NEXT YAKINIKUは1袋80gで390円)、将来の食糧難に向けた準備として研究が進んでいますが、「挽き肉のような歯ごたえのない肉になってしまう」という難点がありました。

そこでNEXT YAKINIKUは、調味液に漬け込むことで、柔らかく脂の風味もある、リアルなお肉の味わいを実現。

さらに、2つのこだわりで、本物に近い食感をとことん追求しました。

リアルな食感を生むこだわりとは?

① “お肉の部位”で食感を変える

NEXT YAKINIKUは、お肉の部位の食感の違いにもこだわっています。例えば「カルビ」と「ハラミ」の場合、カルビは粗削りの大豆、ハラミは粉末状の大豆を使うことで、それぞれの肉の部位の食感を再現しています。

それぞれの肉の部位の食感を再現それぞれの肉の部位の食感を再現

 

② “つなぎ”を使わない

お肉の繊維食感を出すため、熱で膨らんでしまう小麦粉はあえて使わず、圧縮加減と熱を調整することで、お肉の形に成型しています。

食感にこだわったNEXT YAKINIKUに、焼肉のタレをかけて食べれば、ほぼ本物の焼肉。

ほぼ本物の焼肉ほぼ本物の焼肉

実際のカルビやハラミと遜色ない味わいが楽しめます。

代替え肉は地球を救う!?

NEXT YAKINIKUを開発したネクストミーツ(株)。

NEXT YAKINIKUNEXT YAKINIKU

NEXT YAKINIKUのセットをネットで販売したところ、わずか2か月あまりで5,000セットが売れるという大ヒットになりました。

通常のお肉を作るには飼料などで穀物がその20倍も必要となるため、人口増加よりも人類の肉食化が進むことのほうが、穀物を大量消費してしまうと危惧されています。そのため、NEXT YAKINIKUのような植物性タンパク質は、フードテック革命の柱のひとつになっているのです。

本物のお肉に近い、美味しい代替え肉を作るネクストミーツは、地球を救うかもしれないビジネスとして注目され、今後は、ベジタリアンのレストランなど飲食店への販売を手始めに、コンビニやスーパーにも事業を展開する予定です(※2020年9月放送時点)


10/11(日) の『がっちりマンデー!!

がっちりマンデー!!

日曜あさ7:30~