絵を描くのが得意!110mハードル日本記録保持者・高山峻野選手の意外な一面

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大注目のスーパーアスリート

110mハードルの日本記録保持者である高山峻野選手が、『炎の体育会TV』にマスク・ド・ハードラーとして登場しました。

高山峻野選手高山峻野選手

2019年だけでも日本記録を4回もマークする、大注目のスーパーアスリート・高山選手の素顔に迫ります。

多くの個性的な一面が

かなりの個性派アスリートとしても知られる高山選手。

たとえば、試合前にはなんとコンビニ飯を食べるルーティーンがあるといいます。その理由は、「炭水化物だけも摂れるので」とのこと。
また、短距離界では珍しい筋トレマニアでありながら、絵を描くことも得意という一面も持っており、SNSには沢山の作品を載せています。

絵を描くことも得意絵を描くことも得意

(※本人Twitterより)

そのほか、鍵盤楽器の演奏もこなすなど、さまざまな個性を持っています。

しかし対決では、天才キッズから「疲れていると思うので、ハンデなしで闘いたい」と提案されると、「日本代表としてそれはプライドが許さない」と闘志を燃やす一面も。

闘志を燃やす一面も闘志を燃やす一面も
 

高山選手からキッズたちへのエール

マスクマンとして天才キッズたちと対決を終えた後、高山選手は「(天才キッズたちは)僕が中学・高校の時よりも非常に才能があると思う。成長していけばタイムも伸びると思うので、これから先も頑張ってください」とエールを送りました。

天才キッズたちにエール天才キッズたちにエール

日本陸上界を背負って立つスーパースターの一人である、高山選手。今後の更なる活躍に期待したいですね!


9/12(土)の『炎の体育会TV』

炎の体育会TV

土曜よる7:00~