TBSでは、従来のイメージを一新するような朗読劇「もうラブソングは歌えない」を8月8日(土)から3日間にわたり開催する。
劇場+ライブ配信で送る、まったく新しい演劇のカタチへの挑戦――。
それがプレミアムリーディング「もうラブソングは歌えない」だ。
「距離」がどんな場面でも求められる現在。演劇を取り巻く環境も例外ではない。この制約を「朗読」という形で乗り越え、ライブエンタテインメントの感動をもう一度お届けしようというのがこの企画だ。テーマは「男女の距離」。登場人物は男ひとりと女ひとりのふたりだけ。クリエイターの知恵と発想、役者の身体と感性、物語の力が合わさって、果たしてどんな感動が待っているのか。
出演は佐々木蔵之介、小池栄子、稲垣吾郎、勝村政信、木村多江、りょう、門脇 麦、YOU、三宅弘城、マキタスポーツ、古川雄大、葵わかな、中尾明慶、平岩 紙、松本利夫(EXILE)、野波麻帆、田中俊介、大塚千弘の計18名。豪華一流キャストが集結した!
スタッフには「幼な子われらに生まれ」でモントリオール世界映画祭審査員特別大賞を受賞した三島有紀子、「百円の恋」で日本アカデミー脚本賞受賞の足立紳、関西の演劇シーンをけん引し続けている土田英生がそれぞれ脚本と演出を担当、テレビドラマの人気作を多く手掛ける精鋭脚本家のひとりである大島里美と数々の人気ドラマを演出している石井康晴(TBSテレビ)がタッグを組み脚本と演出で参加する。さらに稲垣吾郎・門脇 麦が出演する「カラマツより君を愛す」には、コンテンポラリーダンスの分野で活躍する平原慎太郎が振付として参加、また佐々木蔵之介・小池栄子と勝村政信・木村多江が出演する「ひとりのふたり」では、生演奏による即興演奏と朗読の掛け合いも。従来の朗読劇を超えたエキサイティングなステージになりそうだ。
上演は各回2演目、2組のキャストが見られる豪華な2本立てとなっており、ひとつの作品を日によって違うキャストが演じることも。なお上演と同時刻にライブ配信も決定、アーカイブ配信も決定している。「ひとりのふたり」の演出を担当する石井が、そのスキルと才能を生かし、総合演出としてライブ配信ならではの映像表現に挑戦する。
演劇の世界と映像の世界のコラボレーションの実現ともいえるこの企画。9組18名が参戦し、1つの演目を違うキャストが演じる面白さも。何度もリピートしたくなること必至のラインアップにも注目だ。
出演者コメント
佐々木蔵之介(「ひとりのふたり」)
ゆっくりと動き始めました。また歩みを止めることがあるかも知れません。
今、舞台に立たせていただけることを、心より感謝いたします。劇場で、皆さまをお待ちしております。
或いは、光で? 電波で? お宅へ伺います。“Live"を一緒に楽しみましょう!
小池栄子(「ひとりのふたり」)
不器用な大人たちのそっと見守りたい可愛いお話です。素敵な音色と共に、お客様と、優しく、はにかむ様な時間を過ごせたらと思います。17年ぶりの蔵之介さんとのお芝居、とってもワクワクしています。
勝村政信(「ひとりのふたり」)
こんな時だからできることがある。
こんな時だから出会えることもある。
こんな時に僕らにできることは、とても小さい。
そんなとても小さいことを、僕らはたくさん積み上げる。
その先に、小さな希望が見えているかもしれない。
だから僕らは必死に、とても小さいことを積み上げ続ける。
木村多江(「ひとりのふたり」)
その一言が言えない、その一歩が踏み出せない。そして年を重ねると踏み出すより、諦めを覚える。
そんなもどかしいけれど愛おしい人たちを、素敵な方々と生み出すなんて、今からワクワクしています。
稲垣吾郎(「カラマツのように君を愛す~小説『しあわせのパン』より」)
ご覧いただく皆さんの心に何か温かい気持ちが残るよう1行1行を大切に、初の朗読劇に参加させていただきます。三島さんとは以前、映画「少女」でご一緒させていただいた際、素晴らしい感性で引っ張ってくださったので、今回またご一緒出来てうれしいです。
門脇さんとは初めてですが、どんな距離でリーディングさせていただけるか今から楽しみです。
門脇 麦(「カラマツのように君を愛す~小説『しあわせのパン』より」)
初めて朗読劇に参加させていただけると聞き楽しみにしていたのですが、
いざ台本を読んでみたらほとんど台詞がない役でした。
普通の朗読劇とは一味違う参加の仕方になりそうです。
どんな作品になるのか私もまだ想像がつきませんが、
三島監督と稲垣さんとともに五感で楽しめる素敵な朗読劇を作れたらと思っています。
りょう(「大山夫妻のこと」)
脚本家、シナリオ、俳優、ワークショプ、業界、結婚、夫婦、子育て、セックスレス、コロナ・・・
特に私のような職業では、近くに存在する言葉が描かれたこの劇を。同じお仕事になる時はいつも、近くで心強い存在でいてくださる三宅弘城さんと、朗読できる喜びと愛おしさが皆様に伝われば幸いです。
三宅弘城(「大山夫妻のこと」)
4月に舞台が途中で中止になり、それから4ヵ月。ライブ、生で演ることに飢えておりました。
そこでこの刺激的な作品を盟友・りょうさんと演らせていただけるのは更に刺激的です。
すみません、おそらく自分が一番楽しみます。
YOU(「大山夫妻のこと」)
こんなふうに会話を交わせる2人って、出会えて良かったんじゃないかなーって思えて。だから結論よりも、
なんだか気持ちがよくて。それにしても、いつだって、妻は進んでゆこうとしますねぇ。笑
マキタスポーツ(「大山夫妻のこと」)
YOU さんとは以前、夫婦役を演じたことがあります。その時は心のディスタンスがある冷え冷えとした 夫婦でした。今度はどんな距離のふたりになるやら。楽しみです。足立さん、よろしくお願い申し上げます。
古川雄大(「Re:」)
豪華なキャストが揃って繰り広げられる朗読は、見応えのあるものになると高揚しています。
演出の土田英生さんご指導のもと、葵わかなさんと「Re:」の世界をみなさまにお届けできるよう、僕自身の役割を果たせるように精進して稽古に臨みます。
葵わかな(「Re:」)
朗読劇というジャンルに関わることができてとてもうれしいです。
配信なども含めて、今だからこそ届けられる作品になるよう、楽しみながら頑張りたいです!
松本利夫(EXILE)(「Re:」)
朗読劇「Re:」に出演させていただくことになりました。
久しぶりの朗読劇、そして舞台。
昨今の状況の中、中々エンターテインメントを届ける事が難しいですが、それでも前に進むために、安全対策をしっかりとし、万全の体制で挑みたいと思います!
とにかく今ワクワクしていますし、ものすごく楽しみです!
お相手の野波麻帆さんと、支え、支えられ、頑張りたいと思います!
是非、劇場に足を運んでいただけたらと思います。よろしくお願いします。
野波麻帆(「Re:」)
久しぶりの朗読劇。楽しみでなりません。
初めましての方々と良い時間を共有し素敵な作品を届けられますように!
田中俊介(「Re:」)
今回のお話をいただいた時、全身の細胞がブワッと開き息を吹き返した感覚になりました。舞台に立てる!
と。溜まりに溜まった表現の飢えが暴走しないようしっかりと抑制し、丁寧に演じたいと思います。今、舞台に立たせていただけることへの感謝の気持ちを忘れずに、皆さんと一緒に生の舞台を楽しみたいと思います。
大塚千弘(「Re:」)
ガラケーの時代、メールでのやり取りで件名が Re で埋め尽くされていたのを思い出します。
間違いメールから始まった、男と女の10年にもわたるやり取り。笑えて、ドキドキして涙して。その10年の想いを皆様と劇場で共有出来ると思うと今からワクワクしています。一緒に幸せな時間を過ごしましょう。
中尾明慶(「大山夫妻のこと」)
久々の朗読劇になりますが、夫婦のリアルな会話、小さいようで大きな問題の中に喜怒哀楽の全てを詰め込み、短い時間皆様に楽しんでいただけたらなと思います。今回ご一緒させていただく平岩さんは女優さんとしてもとても尊敬してますし、ドラマでもご一緒させていただいてるので、安心して言葉をぶつけていきたいなと思います。是非皆様よろしくお願い致します。
平岩 紙(「大山夫妻のこと」)
このような大変な状況ではありますが、お客様に届けられる場所をいただき感謝しております。気心知れた楽しい中尾さんと、新たな挑戦が出来る喜びを胸に、スタッフの皆さんと良い作品になるよう励みたいと思います。
スタッフコメント
<「カラマツのように君を愛す~小説『しあわせのパン』より」脚本・演出 三島有紀子>
どんな時も“毎日"を続けようとしたいなあ。よく眠り、朝には起きて、食事の支度をして、観て、読んで、語りそしてまた、眠る。それをくり返す。そしてそれら全ては、いつ失くなるかわからないから、記録する。
そんなことをうすぼんやり考えていたとき、この企画のお話をいただきました。初めてのことばかりですが、稲垣さんと門脇さん、振付の平原さんと素敵なスタッフなので、自分が一番楽しみにしているかもしれません。劇場を感じ、また、劇場の空席ひとつひとつにも来たくても来れないという方の姿を感じながら作ろうと思います。
<「カラマツのように君を愛す~小説『しあわせのパン』より」振付 平原慎太郎>
三島監督の世界は静謐でありながら温度があり、この大変な時期に気づきを与えてくれる印象があります。
北海道で繰り広げられる世界を伝えるお手伝いをと思っております。
<「大山夫妻のこと」脚本・演出 足立 紳>
自分にとって初めてのことに挑戦で大変緊張していますが、楽しい出し物にできればと思っています。
<「Re:」脚本・演出 土田英生>
朗読劇はこれまでに何本もやってきました。「Re:」も様々な出演者で再演を重ねましたが、今回、大幅に書き直しを行いました。初めて組ませていただく素敵な俳優さんたちと共にメールだけの物語をお届けします。
<「ひとりのふたり」脚本 大島里美>
人生に波が訪れても、ひとりひそかにしずめて、やさしく生きているふたりの物語です。
あたたかい作品になればと思います。
<「ひとりのふたり」演出・総合演出 石井康晴>
未曽有の困難に直面している今だからこそ、語られるべきラブストーリー。大島さんが紡いでくれたのはそんな素敵な物語です。愛すべき登場人物たちの「二十年愛」をストレートに演出したいと思います。
ラインアップ
「ひとりのふたり」
音楽教室で出会った独身男女、もどかしい恋の20年の物語
脚本 大島里美& 演出 石井康晴(TBSディレクター)
×
出演 佐々木蔵之介&小池栄子/勝村政信&木村多江
脚本家 大島里美
テレビ界でもっとも旬な精鋭脚本家のひとり。第1回市川森一脚本賞受賞。代表作に『1リットルの涙』『あなたには帰る家がある』
『凪のお暇』など。男女関係における屈折した心理描写に定評。
ドラマディレクター 石井康晴
TBSテレビドラマ制作部所属。ドラマ演出家、プロデューサー、映画監督。
《ドラマ代表作》『花より男子』シリーズ 『花のち晴れ~花男 Next Season~』「テセウスの船」
《映画代表作》「花より男子ファイナル」「映画 クロサギ」
「カラマツのように君を愛す~小説『しあわせのパン』より」
生きづらさを抱えた男と女が、北海道を舞台に少しずつ心を通わせていく
脚本・演出 三島有紀子(映画監督) ×出演 稲垣吾郎&門脇 麦
三島有紀子
映画監督。大阪市出身。「幼な子われらに生まれ」(2017年)で第41回モントリオール世界映画祭審査員特別大賞、第41回山路ふみ子賞作品賞、第42回報知映画賞で
は監督賞を受賞。最新作は「Red」(2020年2月公開)。他の代表作は「しあわせのパン」(2012年)、「繕い裁つ人」(2015年)、「少女」(2016年)など。
「大山夫妻のこと」
売れない脚本家の夫と元売れない女優の妻のセックスレスをめぐる数夜の出来事
脚本・演出 足立 紳 (脚本家/映画監督)
×
出演 三宅弘城&りょう/マキタスポーツ&YOU/
中尾明慶&平岩 紙
足立 紳
脚本家、映画監督。「百円の恋」(2014年)で第39回日本アカデミー賞最優秀脚本賞、第17回シナリオ作家協会「菊島隆三賞」受賞、「お盆の弟」(2015年)で第37回ヨコハマ映画祭脚本賞受賞、ドラマ『佐知とマユ』で第4回市川森一脚本賞受賞。最新作「喜劇 愛妻物語」では第32回東京国際映画祭最優秀脚本賞受賞、同作の公開を9月11日に控えている。
「Re:」(アールイー)
間違いメールから始まった10年の愛の軌跡
脚本・演出 土田英生(劇団MONO主宰)
×
出演 田中俊介&大塚千弘/松本利夫(EXILE)&野波麻帆/
古川雄大&葵わかな
土田英生
京都をベースに活動する劇団・MONOを主宰する劇作家、演出家、俳優。ドラマ・映画脚本の執筆も多数。その代表作に、映画「約三十の嘘」「初夜と蓮根」、ドラマ『崖っぷちホテル!』(NTV)『斉藤さん』(NTV)など。現在、脚本と監督を務めた映画「それぞれ、たまゆら」が公開中。また現在放送中のTBS日曜劇場『半沢直樹』に俳優として出演中。
公演概要
[出演者](※上演順)
「ひとりのふたり」
佐々木蔵之介×小池栄子
勝村政信×木村多江
「カラマツのように君を愛す」
稲垣吾郎×門脇 麦
「大山夫婦のこと」
三宅弘城×りょう
マキタスポーツ×YOU
中尾明慶×平岩 紙
「Re:」(アールイー)
田中俊介×大塚千弘
松本利夫(EXILE)×野波麻帆
古川雄大×葵わかな
[スタッフ]
「ひとりのふたり」
脚本
大島里美
演出
石井康晴
演奏
加藤真一(コントラバス)
黒川紗恵子(クラリネット)
田中庸介(ギター)
「カラマツのように君を愛す」
脚本・演出
三島有紀子
振付
平原慎太郎
「大山夫婦のこと」
脚本・演出
足立 紳
「Re:」(アールイー)
脚本・演出
土田英生
美術
片平圭衣子
照明
吉川ひろ子
音楽
奥村健介
音響
今村太志
映像
ムーチョ村松
衣裳
牧野 iwao 純子
ヘアメイク
藍野律子
演出補佐
目黒啓太
舞台監督
山下 翼
プロデューサー
高成麻畝子
[企画・製作・主催]
TBS
[公演期間]
8月8日(土)~10日(月・祝)
[公演スケジュール]
8月8日(土)
12:30開演 「大山夫妻のこと」
三宅弘城×りょう
「Re:」
田中俊介 × 大塚千弘
17:00開演
「カラマツのように君を愛す」
稲垣吾郎 × 門脇 麦
「大山夫妻のこと」
マキタスポーツ × YOU
8月9日(日)
12:30開演
「Re:」
松本利夫(EXILE) × 野波麻帆
「ひとりのふたり」
佐々木蔵之介 × 小池栄子
17:00開演
「カラマツのように君を愛す」
稲垣吾郎 × 門脇 麦
「ひとりのふたり」
佐々木蔵之介 × 小池栄子
8月10日(月・祝)
12:30 開演
「ひとりのふたり」
勝村政信 × 木村多江
「Re:」
古川雄大 × 葵わかな
17:00開演
「大山夫妻のこと」
中尾明慶 × 平岩 紙
「Re:」
古川雄大 × 葵わかな
[会場]
東京国際フォーラム ホールC
[チケット情報]
【劇場にてご観劇のお客様】6,000円(税込・全席指定)
※ 新型コロナウイルス感染拡大防止のため密を避ける座席配置となっており、1回の入場者数を限らせていただいております。その為、2枚でご購入の場合でも、連番とはならない旨、ご了承ください。
※ 新型コロナウイルス感染拡大防止のため本公演は政府や地方自治体の要請に従いながら、上演の可否を判断致します。上演可能な場合、万全な対策をとり、出演者・スタッフ・関係者・ご来場のお客様へ安全を最優先に運営致します。
※ 本公演では、新型コロナウイルス感染者が発生した場合、保健所と協議の上、感染リスクが生じた可能性がある方にお知らせする為の「TBSコロナ連絡サービス」登録フォームを導入致します。劇場にご来場の皆様は事前に登録をしていただきますよう、ご協力をお願い致します。詳細は公式HPにて近日中に公開いたします。
※ お客様から新型コロナウイルス感染者が発生した場合などにおける濃厚接触者の特定等の目的で、必要に応じて保健所等の公的機関へお客様の氏名及び緊急連絡先を提供させていただく場合がございます。
※ 新型コロナウイルス感染の拡大状況によって、無観客での上演に切り替える可能性がございます。その場合は払戻の対応をさせていただきます。切り替えの判断と払戻対応方法につきましては、公式HPにて発表いたします。
※ 未就学児童入場不可。
※ チケットはお一人様1枚必要です。
※ 営利目的によるチケットの転売禁止。
※ 出演者ならびにスケジュール変更は何卒ご了承くださいませ。出演者変更の場合でも他日時への変更・払戻は致しかねます。
【オンラインにてご劇のお客様】配信視聴券 3,000円(税込)
※ローチケ LIVE STREAMING での配信となります。
※チケットは ZAIKO にて販売いたします。
※チケットの購入・動画の視聴には ZAIKO のアカウントへの登録が必要となります。
ライブ配信終了後、チケットをお持ちの方は【2020/8/16(日)23:59】までは見逃し配信をご利用いただけます。
(チケットは 8/16(日)22:00 まで購入可能です。)
※アーカイブ配信期間中は何度でも視聴可能です。
※注意事項等、受付ページにてご確認ください。
※ライブ配信です。途中からの視聴した場合はその時点からのライブ配信となり、巻き戻しての再生はできません。
※ 出演者ならびにスケジュール変更は何卒ご了承くださいませ。出演者変更の場合でも他日時への変更・払戻は致しかねます。
[チケット販売]
一般発売 7月29日(水)12:00~
[プレイガイド情報]
※本公演のチケットはWEBのみのお取り扱いとなります。店頭・TELでのお申し込みは出来ません。ご了承ください。
【劇場にてご観劇のお客様】
ローソンチケット ローチケ もうラブソングは歌えない 検索
https://l-tike.com/lovesongs/
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[公式サイト] https://www.tbs.co.jp/event/moulovesonghautaenai/
※追加キャスト、最新ニュース、感染拡大状況による無観客上演判断の情報はこちらで発表します。
[公演に関するお問い合わせ]
ディスクガレージ 050-5533-0888(平日12:00~15:00)
※今後の状況により改めて時間変更となる場合があることを予めご了承ください。
[チケットに関するお問い合わせ]
ローソンチケットインフォメーション https://l-tike.com/contact/
※只今、お電話でのお問い合わせを休止させていただいております。
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配信の視聴方法 https://zaiko.io/support?cid=40#faq-372