「夜遅くに食べると太る」のは理由あり!やめると体に良い事いっぱい

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夜遅くに食べるとなぜ太る?

人間は起きているとき食べ物を消化し、エネルギーに変えて動いています。
食べたものは2~3時間かけて消化されるため、就寝時間にもよりますが、夜遅くに食べてしまうと睡眠中に消化活動が行われます。

エネルギーを脂肪としてためるエネルギーを脂肪としてためる

睡眠中は身体を動かさないため、エネルギーを使いません。そのため、睡眠中の消化活動によって作られたエネルギーは、脂肪として体の中に貯めこまれてしまいます

例えば、「夜11時に寝る」という人は、遅くとも夜8時までに食事を終えれば、脂肪として貯めこまれることはありません。

「夜8時までに食事」で身体に起こる変化

変化① 体重が減る

食べる量が同じであっても、食べる時間が違うだけで減量することができます。

例えば、“夜8時以降に食事をしている”という3人の被験者に「過去10日間に食べたものと、全く同じメニューを夜8時までに食べ終えてもらう」という生活を10日間送ってもらったところ、全員平均1.5kgの減量に成功

平均1.5kgの減量に成功平均1.5kgの減量に成功

普段と同じ量・同じ物を食べていたのにもかかわらず、食事制限や激しい運動もせず、ただ食べる時間を変えただけで痩せることができました。

変化② 睡眠の質が上がる

満腹の状態で寝ると、睡眠に注ぐ力が消化活動に向いてしまい深い眠りが妨げられてしまいます
夜8時までに食べ終えておけば睡眠前に消化活動を終えることができるため、睡眠の質を上げることができます。

変化③ 便秘解消

睡眠時は胃腸の働きが鈍いため、寝る直前に食事をすると消化不良を起こし、便が固まりやすく便秘がちに。夜8時前に食べ終えておけば、消化が十分にされるので便秘も解消されます。

「食べる時間が遅くなりがちだな…」という方は、夜ご飯を食べる時間を調整してみてくださいね。