知っていますか?ビジネスパーソン注目の“コワーキングスペース”

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“コワーキングスペース”って、どんなところ?

“コワーキングスペース”は、誰でもデスクを借りて働くことができる場所。立地が良く初期費用を抑えられ、電源やWi-Fiなどのインフラが整っていることから人気を集めています。都心部を中心に急激に増え、現在、東京だけで300か所以上あると言われます。

たとえば、渋谷スクランブルスクエアにあるコワーキングスペース「We Work」は、24時間利用可能のフリースペースを1か月8万3000円(税別)から借りられます。(※2020年3月現在)

渋谷「We Work」渋谷「We Work」

ほかに荷物を置き、アドレス(住所)を使える固定デスクの利用も選ぶことができます。
ビルの39階にあり、ガラス張りの窓の外に広がる東京の絶景は「空が広くて気持ちがいい」と利用者から好評です。

窓の外は東京の絶景窓の外は東京の絶景

サービスも充実しており、コーヒーや、夕方には生ビール6種類が飲み放題。息抜きのためにビリヤード台も設置してあります。

夕方にはビールも飲める夕方にはビールも飲める

コワーキングスペースでは、こうした環境から良いアイデアが生まれると考えられています。

“コワーキングスペース”に集う人々

① 農業のカッコよさを伝えたい

自社農場でこだわって栽培した採れたて野菜を、直営レストランで提供する「ALL FARM」も、「We Work」を利用する会社の一つです。「本当においしい野菜を届け、農業のカッコよさを伝えたい」という社長のもと、約40人の社員が働いています。

自社農場でおいしい野菜を栽培自社農場でおいしい野菜を栽培

農場は千葉ですが、都内に6店舗あるレストランの店長・スタッフが集まって会議をするために使用しています。

② 枠にとらわれない新ビジネスを

個室タイプのオフィスに集まった人々は、それぞれ異なる銀行の行員です。

個室タイプのオフィス個室タイプのオフィス

彼らは銀行の枠にとらわれずに革新的なビジネスを生み出すため、この場所を利用しているそう。こうした取り組みができるのも、“コワーキングスペースならでは”です。

多種多様な職種の人々が、思い描く未来の実現のために集うコワーキングスペース。ここからどんな新ビジネスが生まれていくのか、楽しみです。

知られざる舞台裏の物語
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(CBCテレビ:日曜よる11時30分~)