チョコの中でもホワイトチョコが「太りやすい」って知ってた?

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チョコレートは、種類によって太りやすさに「差」があります。ミルク、抹茶、アーモンド、ホワイト、ビターの中で最も太りやすいのは、ホワイトチョコレートです。

太りやすいチョコレートランキング太りやすいチョコレートランキング

しかし、この5種類のチョコレートのカロリーは、ほぼ同じ。にもかかわらず、なぜホワイトチョコレートが太りやすいのでしょうか。

理由は「食物繊維」の働きにあり

太りやすい理由は、ホワイトチョコレートの作り方にあります。
ホワイトチョコレートもその他のチョコレートも、食物繊維が豊富なカカオから取った「カカオマス」が原料。

カカオマスが原料カカオマスが原料

食物繊維には、腸で膜を作って糖の吸収を抑える働きがあります。

食物繊維が糖の吸収をブロック食物繊維が糖の吸収をブロック

しかし、ブラック系のチョコレートがカカオマスをペーストにして作るのに対し、ホワイトチョコレートは、カカオマスを圧縮させて出した液体の油分「ココアバター」が主原料です。

ココアバターを使用ココアバターを使用

なんとココアバターは、食物繊維がほとんど取り除かれてしまいます。そこにたっぷりの砂糖とミルクを練って作ったのがホワイトチョコレート。

食物繊維が抜けると糖質の吸収が抑えられないため、ほかのチョコレートと比べて太りやすくなってしまいます。

太りやすいホワイトチョコレート太りやすいホワイトチョコレート

 

抹茶チョコレートも太りやすいのは?

もうひとつ、注意したいのが抹茶チョコレートです。
抹茶チョコレートは、ホワイトチョコレートに抹茶パウダーを入れて作ります。

ホワイトチョコとほぼ同じ原材料の抹茶チョコホワイトチョコとほぼ同じ原材料の抹茶チョコ

つまり、原材料はホワイトチョコレートとほぼ同じ。ホワイトチョコレートに比べると抹茶の分だけわずかに食物繊維は含まれるものの、チョコレートの中では太りやすい種類です。

一方、ビターチョコレートは食物繊維が豊富なカカオを40%以上使用しているため、最も太りにくいチョコ。
アーモンドチョコレートは、アーモンドに食物繊維が多く含まれるため、ミルクチョコレートよりも太りにくくなります。

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