【海上自衛隊グルメ】実は食べ放題!訓練中の意外なご飯事情

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半年間帰れない、海上自衛隊の訓練

海上自衛隊の訓練には、新人幹部たちが半年の期間をかけて挑む「遠洋練習航海」があります。不測の事態に備えた訓練を艦上で1日に10時間行い、太平洋を一周する長期間の特殊任務は、決して楽なものではありません。

遠洋練習航海遠洋練習航海

そんな厳しい訓練の中での楽しみは“食事”。船の中での食事は、意外にもバラエティー豊かなものを味わうことができます。

訓練中のごはん事情

① 夕食はバイキング形式!

隊員たちは、艦内にある食堂で食事をとります。夕食はバイキング形式で、そのメニューは毎日変わり、メニュー数はなんと1000種類以上にも。

夕食はバイキング形式夕食はバイキング形式

うなぎやとんかつ、ステーキなど豊富なメニューが揃っており、好きなものを好きなだけ食べることができます。

ステーキなどのバラエティ豊かなメニューステーキなどのバラエティ豊かなメニュー

 

② 人気メニューは伝統のカレー!

一番人気はカレー。日露戦争時代から始まったという、伝統あるメニューです。

伝統あるカレーが一番人気伝統あるカレーが一番人気

鶏肉や野菜などを8時間かけてじっくりと煮込んだ本格的なカレーは、「濃くて美味しい」「食べると幸せを感じる」と隊員たちから好評。

ちなみにカレーがメニューに出されるのは、毎週金曜日と決まっています。これは、新聞やテレビがない艦上生活で失われがちな曜日感覚を取り戻すため。単に美味しいから出されているのではなく、海上で長期間暮らす隊員のために、重要な役割を持っています。

③ 甘いお楽しみ!ケーキ食べ放題も

時には、美味しそうなケーキが食べ放題といったお楽しみもあります。

ケーキ食べ放題ケーキ食べ放題

厳しい訓練の息抜きにと7年前から始まり、隊員たちは行列を作ってスイーツを楽しみます。

大量の食料はどうしているの?

遠洋練習航海を行う隊員たちは総勢570名。さらに半年間という長期間となるため、大量の食料が必要です。
そのため、艦内の食料倉庫にはダンボール6500箱分の食材や8万7000合分ものお米が保存されています。

大量の食材を保存大量の食材を保存

野菜などの保存が利かない生鮮食品は、訓練中に立ち寄る寄港地で現地調達を行っています。

寄港地で現地調達寄港地で現地調達

「食」の面でもサポートを受けながら、隊員たちは船上での長期訓練に励んでいます。

“職業のヒミツ"をぶっちゃけ!
ジョブチューン
(TBS系列:土曜日よる8時~)

 

■3/21(土)の『ジョブチューン』
 

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