モチベーションUP!気持ちがちゃんと伝わる“褒め方”のコツ

TBS Topics


褒め方のコツ① 一言足して褒める

ただ「頑張ったね」「すごいね」と褒めるのではなく、一言足すことでより気持ちが伝わりやすくなります。ポイントは次の3つです。

過去を引き合いに出す

あえてネガティブな過去と比較することで、褒め言葉への信憑性が高まります。
例えば、仕事が早くできるようになった部下に、「前は時間がかかっていたけれど、スムーズにできるようになったね」と伝えるのがコツです。

過去を引き合いに出す過去を引き合いに出す

 

「前から思っていたんですけど」を足す

褒めたい言葉の前に「前から思っていたんですけど」と言い足すことでも、真実味がアップされます。相手は前からそう思ってもらえていたと感じ、さらに嬉しくなります。

「前から思っていたんですけど」と言い足す「前から思っていたんですけど」と言い足す

 

大変だった事への共感を足す

厳しかった部分や苦労したことへの“共感”を足して褒めると、相手は常に自分を見てもらえていたと感じ、素直に喜ぶことができます。

例えば、契約を取ってきた部下をねぎらう際に「向こうの部長大変だっただろう。よく契約取れたな!」と褒めた方が、部下はより自分の苦労をわかってもらえたと感じます。

共感を足して褒める共感を足して褒める

 

褒め方のコツ② 直接褒めない

直接褒めるよりも、間接的に褒めたほうが、相手に褒め言葉が伝わりやすくなります。

第三者の言葉として褒める

「あの人がこう言っていたよ」という第三者の言葉として褒めると、相手は褒め言葉をより素直に受け取ることができます。

第三者の言葉として褒める第三者の言葉として褒める
 

本人に聞こえるように陰で褒める

面と向かって褒めるよりも、本人に聞こえるように陰で褒めるのも有効です。
言葉の信憑性が増し、褒められた人は素直に嬉しく感じることができます。

本人に聞こえるように陰で褒める本人に聞こえるように陰で褒める

 

褒め方のコツ③ 褒める対象を変える

素晴らしい結果だけを褒めるのではなく、取り組んできた過程を褒めることも有効。
「相手は取り組む姿勢を見てくれている」と感じ、また次のいい結果につながる可能性が高まります。

取り組んできた過程を褒める取り組んできた過程を褒める

過程を褒めることで「仮に失敗して成果が出なくても、頑張ったことに価値がある」ということを伝えることができます。

ご紹介したコツを踏まえ、相手に気持ちがちゃんと伝わるように褒めましょう。
大切なのは、感じたことを正直に本心から伝えること。相手のモチベーションを上げ、さらなる結果を生み出す原動力になるといいですね。

ちょっと気になる“差”を徹底調査
この差って何ですか?
(TBS系列火曜よる7時~)

 

■2/4(火)の『この差って何ですか?』…おかずクラブ ゆいPがまさかの巨大化!?

 

PICK UP