トイレを見ると行きたくなるという人は要注意!「心因性頻尿」とは?

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「心因性頻尿」とは?

1日に8回以上排尿すると「頻尿」と診断されますが、その原因は加齢や病気に起因するものなど様々。
なかでも「トイレを見ると行きたくなる」という人は、心因性頻尿かもしれません。

「トイレを見ると行きたくなる」「トイレを見ると行きたくなる」

心因性頻尿とは、不安感から尿が十分に溜まっていないのにトイレに行きたくなる症状のこと。「トイレに行きたくなるかもしれない」「トイレが近くにないと不安」など、排尿について気にし過ぎてしまうことから起こります。     
また、通常の頻尿と違い、何かに熱中している時にはトイレに行きたくならないことが特徴です。     

頻尿で高まる病気のリスク

膀胱は筋肉でできた袋。毎日尿を溜めて膨らみ、排尿することで縮むという動きを繰り返しています。

尿を溜めて膨らみ、排尿することで縮む尿を溜めて膨らみ、排尿することで縮む

しかし、頻尿になると膀胱に尿が十分溜まらないうちに排尿してしまうので、膀胱の筋力が落ちて硬くなってしまいます。

膀胱の筋力低下膀胱の筋力低下

膀胱が硬くなると、膀胱の機能は低下。細菌感染を起こしやすくなり、膀胱炎のリスクが高まります。

膀胱炎のリスクが高まる膀胱炎のリスクが高まる

 

心因性頻尿の改善策

心因性頻尿の改善方法は、膀胱に尿を溜められるようにすることです。そのためには、トイレを我慢する訓練が効果的。     

トイレに行きたくなったら、まずは2~3分我慢してから排尿してみましょう。

それができるようになったら5~10分と、徐々に我慢できる時間を延ばしていくことが大切です。この訓練により膀胱の伸縮性が元に戻り、頻尿や勢いの改善が期待できます。

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