その敬語、間違っているかも!知っておきたい正しい言葉の使い方

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「妻・嫁・女房・奥さん・家内・カミさん」や「ホラ・ガセ・デマ」の、正しい使い分けを知っていますか?うっかり言い間違えると、トラブルになってしまうかも。
ぜひ覚えておきたい、紛らわしい言葉や敬語の正しい使い方を3つご紹介します。

① 正しく使い分けるポイントは2つ

「ホラ」「ガセ」「デマ」の使い分けには、2つのポイントがあります。1つ目は「ウソだと分かっているか」、2つ目は「悪意があるかないか」です。

使い分けのポイント使い分けのポイント

つまり、「ホラ」「ガセ」「デマ」は、発信者がどういう意図・状況でウソの情報を流しているかによって使い分けます。

詳細はこちら→「ウソ・ホラ・ガセ・デマ」の正しい使い分け、できますか?

 

② 「お」+訓読みの言葉、「ご」+音読みの言葉

敬語「お」と「ご」の使い分けのルールはシンプルで、あとに続く言葉が訓読みの言葉か音読みの言葉かで決まります。

敬語「お」と「ご」敬語「お」と「ご」

訓読みの言葉には「お」、音読みの言葉には「ご」がつくのが日本語の基本的なルールです。

「お」と「ご」の使い分けのルール「お」と「ご」の使い分けのルール

なかには例外もありますが、このルールに従って使い分ければほとんど間違うことはありません。

詳細はこちら→敬語の「お」と「ご」、選び方のシンプルなルールとは?

 

③ 適しているのは一つだけ!

実は、パートナーを呼ぶ言葉は「」のみが正解です。

パートナーは妻が正解パートナーは妻が正解

そもそも「妻」という言葉は、日本最古の歴史書“古事記”にも記され、「妻・女房・嫁・奥さん・家内・カミさん」の中で最初に生まれた呼び方です。
ただし、当時は現在のような婚姻制度はなく、親に認められて共に生活するようになった女性のことを「妻」と呼んでいました。

親に認められて共に生活するようになった女性が「妻」親に認められて共に生活するようになった女性が「妻」

その後、明治時代になると、現在のような婚姻制度が確立。結婚相手のことを正式に「妻」と呼ぶようになりました。

では、他の呼び方はどうして適していないのでしょうか?

詳細はこちら→【男性必見】パートナーを呼ぶ言葉「妻・嫁・女房・奥さん・家内・カミさん」正しいのは?

 

紛らわしい言葉にも、使い分けのルールやポイントがあります。うっかり誤用しないように、ぜひ正しい使い方をマスターしてください。

 

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