くら寿司には“さかなクン”と呼ばれるスゴ腕バイヤーがいた!

TBS Topics


大人気回転寿司チェーン「くら寿司」で、魚に関する圧倒的な知識と情熱から、“くら寿司のさかなクン”と呼ばれるスゴ腕のバイヤー・大濱さん。溢れる魚への思いに迫りました。

漁師さんも信頼する圧倒的な知識量

買い付ける魚をチェックするため、漁師さんと一緒に漁に出ることもある大濱さん。船上では手慣れた様子で漁師さんのお手伝いをしています。

漁師さんのお手伝い漁師さんのお手伝い

厳しい漁師の世界で受け入れてもらうため、魚への熱い思いを胸に猛勉強し、誰にも負けない知識を身につけました。今では、見たことがない魚が獲れると漁師さんが大濱さんに写真を送って教えてもらうこともあるほど。

漁師さんからも信頼漁師さんからも信頼

圧倒的な知識量で、漁師さんからの信頼を得ています。

運命の出会い

幼い頃から魚好きで、釣りばかりしていた大濱さん。小2のときに、両手で持つほどの大きなスズキを初めて釣りあげた経験が強烈に心に残り、この道に進みました。今でもスズキが一番好きなんだそうです。

小2の釣りがきっかけ小2の釣りがきっかけ

そんな大濱さんには、魚を加工する工場内で仕入れた天然魚をチェックする、という大切な仕事があります。大好きな魚たちを前についついテンションが上がります。

最愛はスズキ最愛はスズキ

そんな大濱さんが魚を加工する際にこだわっていることは、“魚も命あって生まれてきたので、なんとかして使い切りたい”。魚を愛しているがゆえの思いです。
例えば、寿司ネタに使用しにくい部分の身は、すり身にしてコロッケなどに加工。

すり身にしてコロッケなどに加工すり身にしてコロッケなどに加工

大濱さんはそれを商品化し有効活用しています。

漁業の未来を明るくしたい

「あまり知られていない魚をお寿司のネタにして世に広げたい」。大濱さんは回転寿司ではあまり流れていない魚を商品化するため、頻繁に商品開発担当者と相談。様々な魚の試食を繰り返しています。

未知の魚未知の魚

味が美味しいのはもちろん、一定のサイズが安定して確保できるかなど苦労を積み重ね、これまでに20種類以上のネタを開発。マイナーな魚にも美味しい魚がいることを広めています。

日本の漁業が衰退していることに心を痛めている大濱さんは、漁業の未来を明るくしたいという大きな目標を持っています。

くら寿司の“さかなクン”こと大濱さんくら寿司の“さかなクン”こと大濱さん

「産地とのつながりを深めて新しく漁業を始める人が増えるよう、またお客さんにも一魚種でも多くの魚を美味しいと思ってもらいたい」。
“くら寿司のさかなクン”の努力は続きます。

知られざる舞台裏の物語
BACKSTAGE(バックステージ)
(CBCテレビ:日曜よる11時30分~)

 

■12/15放送の「BACKSTAGE」は、ヒットを生み出す!人気雑貨店のカリスマバイヤー集団

 

PICK UP