【太りやすいパスタ】5種のランキング&ちょい足しで改善も!

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ランチメニューの定番の一つ、パスタ。
実は、ミートソースやカルボナーラなど、ソースやスープの種類、具材によって太りやすさが違うってご存じでしたか?今回は、太りやすいパスタランキングと、太りにくくなるアレンジレシピをご紹介します。

「太りやすい」パスタランキング!

「カロリーが高いパスタ」=「太りやすいパスタ」ではありません。
例えば比較的カロリーが低い“たらこパスタ”は、太りやすいランキングになると2位にUPします。

カロリーが高いパスタランキングカロリーが高いパスタランキング

これは、太りやすさが「タンパク質」「脂質」「糖質」のバランスと、具材の量や栄養素によって決まるから。これまでカロリーでパスタを決めていた人は要注意です!

ランキングの理由は?

1位:カルボナーラ

カルボナーラが最も太りやすいのは、生クリーム・ベーコン・チーズとタンパク質も含まれてはいますが、圧倒的に脂質が多いからです。

脂質の多いカルボナーラ脂質の多いカルボナーラ

 

2位:たらこパスタ

たらこパスタには、具材がたらことバターしかありません。バターの脂質やパスタの糖質の吸収をブロックしてくれる具材がほとんどないため、太りやすくなります。

たらこパスタたらこパスタ

 

3位:ペペロンチーノ

同じように、ペペロンチーノの具材は赤唐辛子とニンニクのみ。パスタの糖質をダイレクトに吸収してしまいます。

ペペロンチーノペペロンチーノ

しかし、赤唐辛子に含まれる「カプサイシン」が、代謝を上げて脂肪を燃焼させてくれるため3位という結果に。

4位:ナポリタン

ナポリタンにはピーマン・玉ねぎ・マッシュルームと食物繊維を含む具材や、タンパク質を多く含むウインナーなど、具材がたくさんあるので太りにくいパスタに属します。

ナポリタンナポリタン

ただし、ナポリタンの麺はほかのパスタの麺に比べ、専門店などでは柔らかく仕上げてあることが一般的。
消化吸収がよい麺は、糖質の吸収が早いため血糖値が上がりやすいこともあるのでご注意ください。

5位:ミートソース

ミートソースは、5種類の中では一番太りにくいパスタ。
メイン具材のお肉に、糖質が脂肪として蓄積するのを防いでくれる“ビタミンB1”が多く含まれているのが勝因です。

ミートソースミートソース

また、玉ねぎに含まれる“アリシン”という栄養素は、ビタミンB1の吸収率を10倍にアップさせるので、さらに糖質を効率よくエネルギーに変えてくれます。

おすすめアレンジ食材3種

太りやすいランキング上位のパスタも、具材を足したり変えたりすると一気に太りにくいメニューに変わります。

その① カルボナーラに「豆乳」

カロリーも高く太りやすいカルボナーラ。おすすめアレンジは、生クリームを「豆乳」に置き換えること。

生クリームを豆乳に置き換える生クリームを豆乳に置き換える

少しあっさりした味わいにはなりますが、豆乳の原料である大豆に含まれる“サポニン”が、脂肪燃焼を促進し太りにくいカルボナーラに変えてくれます。

その② たらこパスタに「海苔」

たらこパスタには「海苔」を入れると一転、完全食に!

たらこパスタにのりたらこパスタにのり

実は、海苔は非常に栄養が優れた食品。食品成分表に掲載している栄養素のうち、ビタミンD以外の全てが含まれています。そして、たらこにはそのビタミンDが入っています。
たらこパスタには、ぜひ海苔をどっさり入れてください。

その③ ペペロンチーノに「あさり」

ペペロンチーノには「あさり」をちょい足し、つまりボンゴレにするのがオススメです。

「あさり」をちょい足し「あさり」をちょい足し

たんぱく質の割合が増えて栄養バランスが整う上、あさりに含まれるミネラルとタウリンが代謝を促し、脂肪を燃焼させてくれます。

太りやすいパスタランキングと、アレンジ食材をご紹介しました。
それぞれのパスタの特徴と太りやすさを知っていれば、うまくメニューを選んでコントロールできそうですね。

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