駅ナカオフィス!15分単位で使える「ステーションブース」とは?

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次の仕事に向かう合間に、仕事の準備や確認がしたい時、ありませんか?そんな忙しいサラリーマンのためにJR東日本が始めた新しいサービスをご紹介します。

ボックスの中にオフィス

駅ナカに設置された、一見電話ボックスのようなもの。
実はこれは「ステーションブース」と呼ばれる小さなオフィススペースで、サラリーマンが駅ナカで仕事ができるよう作られました。

「ステーションブース」「ステーションブース」

ブースの中には机と椅子が置かれ、Wi-Fiや電源はもちろんノートパソコンとつないで大画面で作業ができるよう、ディスプレイも完備。

ディスプレイも完備ディスプレイも完備

天井も完全クローズドになっていて、静かな空間で集中して仕事をすることができます。

利用方法はとっても簡単。
ボタンを押して何時まで使うかを選択して、SuicaやPASMOでタッチすれば中に入ることができます。

何時まで使うかを選択何時まで使うかを選択

 

なぜ駅ナカにオフィス?

これまで、サラリーマンの出先でのちょっとした作業といえば、喫茶店くらいしかありませんでした。しかし、喫茶店ではお茶代もかかり、何よりもお店を探すのに時間がかかります。そこで、サラリーマンのために外での仕事に特化した場所を用意しようと、JR東日本がこのビジネスを始めました。

外での仕事に特化した場所外での仕事に特化した場所

利用時間を15分単位に設定した理由は、10分だと短く、1時間だと長すぎるから。ちょっとした仕事の直しや準備にぴったりな時間として、15分と設定されました。

利用者からは、「打ち合わせ前の最終的な資料のチェックなら15分がちょうど良い」「ちょっとした電車の待ち時間に使えるので便利」と好評。2019年8月に導入されて以来、すでに2500人以上が利用しているという盛況ぶりです。

30駅に導入予定

2019年9月現在、ステーションブースが設置されているのはJR新宿駅、東京駅、立川駅、池袋駅の4駅ですが、2020年には30駅に導入される予定です。

30駅に導入される予定30駅に導入される予定

年間売上げは1億円を見込んでいるステーションブース。今後も時間を有効活用したいサラリーマンに浸透していきそうです。

経済のことが学べる
がっちりマンデー!!
(TBS系列 日曜あさ7:30~)

 

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