【総合案内所のお仕事】ららぽーとの迷子捜索の裏側

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巨大ショッピングモール「三井ショッピングパーク ららぽーと湘南平塚店」は、ファミリー客の来館が多く、たびたび迷子が発生します。そんな時、まず対応するのが総合案内所。

迷子には、親とはぐれた子どもが親を探す「いる迷子」と、親が届けを出し館内を捜索する「いない迷子」の2種類あり、総合案内所ではどちらにも携わっています。

いる迷子といない迷子いる迷子といない迷子

ららぽーとでは、迷子の早期発見を促すため様々な努力が行われていました。

いる迷子:子どもに安心を

「いる迷子」の場合、まず総合案内所へ迷子が預けられます。館内放送で親へのアナウンスを行う一方で、迎えを待つ子どもの相手をすることも総合案内所の重要な役割です。

迷子の子は、ずっと泣きっぱなしの子もいれば、落ち着かない様子の子などさまざま。親から離れて不安がっている子どもを安心させるよう、気持ちに寄り添った対応が求められます。

子どもに優しく対応子どもに優しく対応

親が迎えにくるまでの間、少しでも子どもの不安を和らげられるよう優しく対応にあたっています。

いない迷子:館内スタッフたちとの連携プレー

「いない迷子」が発生した場合は、まず子どもを探している親から迷子になった子どもの名前や年齢、身につけているものの特徴などの情報を聞き取ります。
聞き取った情報は無線を使って館内のスタッフ、警備員と共有。

無線を使って情報共有無線を使って情報共有

警備員が館内の捜索にあたります。
また総合案内所からは、館内の他のお客さんに向けて場内アナウンスを放送。

場内アナウンスを放送場内アナウンスを放送

迷子の特徴を伝え、早期発見を促します。

さらに、オペレーションセンターでは館内の監視カメラをくまなくチェックし、スタッフ総出で捜索にあたっています。

なかなか見つからないときは?

総合案内所から警備員、スタッフとの連携プレーで迷子を捜索しますが、なかなか見つからないというケースも起こります。

総合案内所では10分おきに場内アナウンスを行い、オペレーションセンターでは館内すべてのモニターを徹底的にチェック。

館内すべてのモニターを徹底的にチェック館内すべてのモニターを徹底的にチェック

警備員へ指示が出され、捜索を続けます。
中には建物の外へ出ていってしまうこともあるため、捜索の範囲は外にまで及ぶときも。場合によっては警察へも連絡し、捜索する人数を増やして対応します。

多くの人が訪れ賑わう「ららぽーと湘南平塚店」。総合案内所をはじめとした多くのスタッフたちによって、安心と安全が守られています。

知られざる舞台裏の物語
BACKSTAGE(バックステージ)
(CBCテレビ:日曜よる11時30分~)

 

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