【みんな大好き】『北海道物産展』はどうやって出展内容を選んでいるの?

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百貨店で大人気の催事といえば、北海道物産展。
大丸松坂屋百貨店では、全国のお店で年に15回以上開催し、年間20億円以上を売り上げています。

このドル箱イベントのお店や商品は、北海道物産展のプロフェッショナルと呼ばれる1人の凄腕バイヤーが全て決めていました!

全国の北海道物産展の内容を全て決定!

大丸松坂屋の北海道物産展で、どのお店で何を出展するかを全て決めているのは、バイヤーの本田さん。お店や商品を決める際には、直接お店に足を運んで商品を確認しており、北海道物産展の広告にも登場しています。

チラシの広告塔でもあるバイヤーの本田さんチラシの広告塔でもあるバイヤーの本田さん

 

出展するお店を地域によって変える!?

北海道物産展は全国各地の大丸松坂屋で行われていますが、本田さんは地域によって出展するお店を変えています。その理由は、地域のお客さんの好みに合わせるためです。

名古屋で行われる物産展のお店選びでは、名古屋の人が好きなあんこを使ったスイーツのお店に注目。

北海道名産のあずきを生かしたセット北海道名産のあずきを生かしたセット

その結果、北海道名産のあずきを生かした「ようかんエクレア」「あんこのブリュレ」「あんこのクリームパン」のセットを出展することに。

ほかにも、西京漬けの本場京都ではサバの味噌漬けを出展するなど、地域に合わせて工夫を凝らしています。

出展する商品の見映えも厳しくチェック

リピーターのお客さんが多い上、短い期間しかない北海道物産展では、商品の見た目はとても重要。ひと目でお客さんを惹き付けなければなりません。
そこで、出展する商品選びでは見映えも厳しくチェック。

商品の見映えも厳しくチェック商品の見映えも厳しくチェック

試作品にはダメ出しをすることもあります。
たとえば甘エビがメインの海鮮弁当では、甘エビが目立っていないことを指摘して、お店から新たに提案をしてもらうことも。

インパクト大の海鮮弁当インパクト大の海鮮弁当

お店との間に信頼関係があるからこそ、実現できることですね。

長年、北海道物産展に携わってきた本田さん。常に貪欲に北海道の美味しいものを探し続け、全国へと発信しています。

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がっちりマンデー!!
(TBS系列 日曜あさ7:30~)

 

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